
誰もが考える、カジノで「勝つ」方法。
ぶっちゃけ必勝法なんてものは、ないと思います。
カジノ側がイカサマをしていて、それを見抜いて逆手に取ることができれば、必勝法になるかもしれませんが……
そういうのは、漫画や映画の中だけですね。
でも、「勝つ」確率を上げることはできます。
ここでは、カジノ側とプレイヤー側でとれる「アクション」について、有利不利を考えてみましょう。
【ブラックジャックの場合】
プレイヤー側が不利な点
・サレンダーがない
・タイムラグがある
・AAをスプリットした場合、1枚しかカードを引くことが出来ない
・スプリットしたあとに、さらにスプリットできない
プレイヤー側が有利な点
・イスに座っていれば参加権はキープできるので、様子見ができる(ランドカジノではできない)
・メモをとったり、BSを参照できる
・残高が数値としてすぐに確認できる
そもそもブラックジャックでは、ディーラーがBJを出しても賭金が没収されるだけで、2.5倍で払う必要はありません。
プレイヤーがブラックジャックを出せば、2.5倍配当なのに、です。
これはプレイヤー側にかなり有利ですが、その代わり下記のような決まりがあります。
・プレイヤーがBUSTした場合、その時点で「負け」とする
ディーラーが後からBUSTしても、先にBUSTしたプレイヤーが負になる、ということです。
この取り決めによって、プレイヤー側とディーラー側のバランスをとっている、と言われています。
つまり
「プレイヤーがBUSTしなければ」その分、ディーラーは「不利」になるということです。
最初にカードが2枚配られた時点では、絶対にBUSTしませんよね?
2倍の合計が「11」以下であれば、もう1枚引いてもBUSTしません。
BSに従うならば、ディーラーが「7」以上である場合、プレイヤーは「17」以上になるまでHITすべきです。
統計的に言って、それが正しい、確率が高い、ということになります。
しかし残りカードに10カードが多い場合、ハンドが「12」でも「22」でBUSTすることが頻発します。スマトラでよく見る光景。
極端な話、プレイヤーのハンドがいくつであっても、BUSTしていない限り、ディーラーBUSTならば、プレイヤーの「勝ち」 です。
当たり前のことですが、地味に大事なポイントだと思います。
BSには反しますが、私は15.16のときはスタンドすることにしています。
(もちろん状況によりけりなんですが)
あとはやっぱり、「様子見」ですよね……
これができるのは、すごくありがたい。
「勝てる時に賭けて」
「負ける時に賭けない」
ができる。
私の今までの結果を見ていると、特に日本人BJで、
「毎回BETしなきゃ!」
となっているのが、敗因な気がします。
ken師匠を見ていると、よく「様子見」と「勝負」を使い分けてらっしゃる……
勉強になります。
というわけで、とりとめのない記事でしたが、要点は
「いつも賭けなくてもいいのよ。勝てる時にだけ賭けなさい」
でした!