私が初めてボルネオ島を訪れたのは
大学4年生の時でした。
ボルネオ島の先住民ドゥスン人の村に滞在したことがきっかけで
その土地とそこに住む人々
そして彼らの暮らしに魅了されました。
そこからの人生はボルネオ一筋。
ボルネオ先住民の村で、日本人一人で生きていくためのトライアル期間や
ボルネオ島への進学を経て
現在の仕事であるボルネオ手工芸品の推進活動に携わっています。
今回、2年前より不定期投稿している
Webエッセイ『私の見たボルネオ島』にて
初回に投稿した自己紹介記事の再編集をしてみました。
ボルネオ島への初渡航から今に至る経緯を
当時の写真と共に記しています。
どんな人間が、お店を運営しているのか。
ご興味ある方は、ご覧いただけると嬉しく存じます。
記事はこちらより
そして、
明日4月14日(日)は
千葉県流山市
流山おおたかの森駅前南口広場にて
ボルネオ手工芸品の販売をさせて頂きます。
開催時間は、10時〜15時までとなっております。
宜しくお願い致します。