心・体・波動エネルギー
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本日のテーマは「がん検診」です。
下記の防がんMAPでいうと
がんを見つけるの項目です。
がんを見つける
がん検診の目的と効果
（日本対がん協会）
検診を受けたいと思っても、
いざ受診しようとすると、
わからないことが多いですね。
ここでは、各種がん検診のおおまかな流れや、
検診のメリットやデメリットなどを
下記リンクからご案内しています。
会社員の方でしたら一般健診で年1回
胃X線検査、胸部X線、便潜血を
実施する方が多いと思います。
以下私見です。
私は毎年胃X線検査を受けていますが、
3年に1度胃内視鏡検査に変更して
受けています。
胃X線検査は私にとっては
便秘はないので、検査前後含め
わりと簡便にできる検査であり、
胃の形や大きさを確認でき、
ある程度大きさがある
がんなら見つけてもらえる
というメリットを感じています。
胃内視鏡検査は口からも鼻からも
体験ししましだか、どちらも
つらいという体験だったので
できるだけ受けたくないありません。
しかし、直接胃の中をみてもらえるので、
初期のがんは見つけやすいという
メリットがあります。
胃がんは早期であれば
治癒の可能性が高いと
言われているので、
両方を組み合わせて
検査を行っています。
2023年度分の健診は
初めて鎮静薬を使用して胃内視鏡を
受けてみました。オプションだったので
追加で11,000円費用がかかりました
これは会社ではなく自分持ちです。
鎮静薬の知識があり、かつ初体験
だったので「不安」はありましたが
終わってみるとアッというまで
これなら次回も受けてもよいと思いました。
デメリットとしては、終わった後に
しばらく鎮静薬が抜けなかったので
頭がぼうっとして帰宅までに
1時間近く健診センターに滞在したことです。
毎年はうけませんが、3年に一度なら
鎮静薬を使うのもありだと感じました。
がん検診について
（国立がん研究センター「がん情報サービス」）
がん検診を受けることは、
がんを無症状のうちに早期発見・早期治療し、
がんで亡くなることを防ぐことにつながります。
ただし、がん検診には利益だけでなく、
さまざまな不利益もありますので、
数多く受ければよいというものではありません。
このページは働く世代の方に向けて、
正しいがん検診の選び方
（その年代で受けるべき検診）や、
検診を受ける前に知っていただきたい
情報をまとめたものです。
がん検診に関する理解を深め、
正しい知識を持って適切に受診しましょう。
詳細は下記リンクからご案内しています。
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/screening/about_scr01.html
がん検診前の不安に対して
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今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください