凍狂のマクドにて。
隣の席の女子高生が「あたしコンドームのにおい好きかもー」だって。他の子も「えー?ゴムくさいじゃん」だって。
もし俺がお前達のおとうだったら、お前らを全寮制の女子高(しかも仏教系)に転校させるか、お前ら連れて小学校・中学校時代にお世話になった給食センターのおじさんおばさんに謝りにいくぜ。こんな子に育つために給食をいただいてた訳じゃありませんって、何故か泣きながら俺が土下座するぜ。
16-18歳でまるで人生の全てを理解したかのような論調でのたまう思春期一直線の都会の女子高生の世間話をバックミュージックに、血糖値なんて気にしないぜって感じでチョコシェイクを三杯も飲んでみる。しかし帰宅後不安になり大量の水とウーロンティーでごまかそうとする俺。
最近地元の友達との電話での話題がみょーに健康関係。そんなお年頃。
出終わったと思ってよく振って中に収めるも、すかさずチョロってあわてる。そんなお年頃。
レッドブルよりハルンケア。そんなお年頃。
AKBの人達の顔が識別できないうえに、覚える気にもなれない。そんなお年頃。
今やAKBを批判することが許されない世の中になりつつある。現代におけるAKB批判と、旧ソ連時代におけるKGB批判ってどっちが命の危険を感じるんでしょうか。
時代は変わらない。AKBはおニャンコとモー娘の焼き直しだし、韓国のアイドルはアクターズって感じ。まわるまわるよ時代はまわる。
俺も変わらない。高校の頃から好きなタイプは今だに「学校(職場)に水筒持ってきそうな人」だし、苦手なタイプは「尿検査の尿を提出日初日に出しそうな人」だし。ポイントなのは「~しそう」って印象。事実はどうでもE。
こうやってみると未来予想図なんて簡単にえがけそうだけど、自分の未来なんて読めないし、五回ポンピングブレーキかけたところでアイシテルのサインにはならないだろうし。人生は難しい。
ただ一つ言えるのは、現代において何かを好きっていう自由はあっても、嫌いなものを嫌いと主張する権利は認められてないみたいです。誰かが傷つくんだと。
あ、あと勘違いしてほしくないのは、AKBも韓国のアイドルも嫌いじゃないですからね。よく知らないだけで。
自薦他薦は問わないんで、誰か俺に都会の愛し方教えて下さい。
さて、京都に行くか。