水平線の彼方まで、、、。時を忘れて果てしなく広い海を何処までも何処までも泳いでいく不可能はないこの力が有る限り進んで行ける時には自分の意志で時には身を委ねて進み続ける未だ見ぬ世界を信じて、、行き着く場所を求めて、、