私、体が硬くてスミマセン。と、毎日のように思っています。
4年前にyogaを始めたとき、私の体の硬さには目を見張るものがありました立った状態で腰を曲げ、床に向かって手を伸ばしていく前屈・・・私の指先は床を触るどころか、膝の少し下くらいでした。それから毎週のようにyogaに通って、だんだんとジャイロキネシスやピラティスなどのボディーワークを始めて、やっと少しずつ、すこーしずつ、指先が床につくようになりました。YAMUNAのワークを始めて、手のひらが床につくようになりました。でも、まだまだ体は硬くて、いやはやお恥ずかしい。。。というレベルです。
そんな私がYAMUNA BODY ROLLINGの認定プラクティショナーとなりました。
だから私、体が硬い人の気持ちはだれよりもよくわかります。毎日なんとなくでもストレッチしてるのに、なかなか柔らかくならない。苦手なヨガのあのポーズを練習してるのに、全然できるようにならない。そんな時、YAMUNAワークで体の可動域を広げることをお勧めします!
ヤムナボディーローリングは、オリジナルのボールの上に自分の体重を使って沈んでいくことで、身体の深い部分までアプローチすることができます。特に、肩関節、股関節、膝といった関節にスペースを広げてあげることで可動域が広がるんです。身体の可動域が広がるということは、それだけ身体を動かしやすくなるということ。動きやすい身体になれば、床に手がついたり、できなかったあのYOGAのポーズもできるようになったりするはず!
私、まだまだ、まだまだ、果てしなく体が硬いのですが、きっといつか、「体が硬い私」から「体が硬かった私」になれるはず!その日を楽しみに、日々ボールに乗ってます