本日はキルラキルというアニメの作家さんのトークイベントに来ております。
人のもの作りのお話を聞くのはとても楽しい。特に私は文字を書いたりお話を作るのが得意でなくてして来なかったので
プロの方の作品の組み立て方を直接ご本人の口から聞けるのはとても参考になる。
ああ、あのキャラクターはこうやって生まれたのか。あの名セリフはこうやって紡ぎ出されたのか。と思いを馳せながら聞いてます。
細かくメモを取っている人が割と多い。もしかしたら作家志望の方かな?
細やかに話してくれるので講義のようです。
アニメだけじゃなく演劇作家としても長く活躍されている方なので、人間ドラマを強く深く、ロジカルに描かれます。
お芝居つくりのこともはなしてくれている、私もお芝居観るのが好きなので作りての思いを知るのが面白い。
聞きながらメモしたこと何点か。
場面転換しすぎると客の集中力が落ちるから少なめにする。
だがいまのアニメには必須だとか…
だがいまのアニメには必須だとか…
オンでハイでドライでテンポが早い。
喫茶店で書く。家だとネット触ってしまう
昭和の少年漫画のエンターテイメント、昭和歌謡のよさ。
ゼロから作るのは難しい。発注があって作る注文住宅スタイル、職人である。
台詞、やりとりを大事にする。
誰もが誰かに言い負かされない、必ず言い返す、口喧嘩してでも自分の意見をはっきり言う。
言いくるめられたり、流されたりしない強さ。
私の理想の世界がここにあるような気がする。
アンケートや挙手の質問でサッと答えが出るのは、世界が出来上がってるからなんでしょう。
先生の頑固さ、揺るぎなさ、熱量が半端ないなあ…
自分達が150%いいと思っているものを世に出すという心の強さは素晴らしい。
演劇部だった若者が会社員などを経て、我流でここまで人を惹きつける作品を産み出せるのか。
可能性を感じます。自分を小さい箱にとどめていてはいけないな。
もっと自分らしさを表現していかねばなりません。
着飾ることを辞めたとき、誰かのための自分で無くなって
裸のただの「私」に戻ったとき
親のための子供でもなく、子供のための親でもなく、会社のための社員でもなく
肩書も身につけている服すらも脱いだとき
そんなただ一人の人間に戻ったとき
愛して必要としてくれる存在とはなんなんだろう
素の自分についてもっと深く考える必要があるんじゃないのかな
人間ってイキモノは。