ビーズフレームでのお仕事。
4桁＋4桁、4桁-4桁。
繰り上がり、繰り下がりがある計算をした後
かけ算へ。
写真は4桁×1桁。
3〜6歳では、
ビーズフレームではかけ算でも4桁の数を
何回か足す方法(1234＋1234…)
それが小学生になると(上級コース)では
筆算と同じやり方で一の位、10の位と順番に
計算してビーズで作っていきます。
あっさりできたので、
テキストには載っていない2桁×2桁を
オリジナルでやってみたら泥沼に
筆算で出てくる途中経過の数と
ビーズフレームに出てくる数がずれる
(最終結果が先にでてくる)ため大混乱。
×2桁は
切手遊びかチェッカーボードじゃないと
駄目なワケが分かった。
切手遊びで、
3桁×2桁、2桁×2桁のかけ算を作りました。
32×32の式は、
出てきた答えが2項式のふたと同じと確認。
でも2項式のお仕事のこと
すっかり忘れてる・・・。
同じ数のかけ算の答えが
正方形で出てくることはは分かってたけど。
筆算もあやしいぞ。
切手遊びで3桁÷2桁、
3桁÷3桁のわり算をやり、
筆算を練習。
ついでに等分除(何人にわけるか)と
包含除(割られる数の中にわる数がいくつあるか)
の違いを説明したけど分かったかなぁ。
写真は包含除での分け方。
漢字練習の際に必須の、漢字を調べる本。
書き順だけでなく、
止めやハネの部分を調べるのに役立ちます。
手帳サイズの小学漢字のみ載ってる辞典は
使いやすいですね😊
この旺文社の良い点は、
最後に同音異義語が載ってるところ
お値段も手頃な600円！
今年も、やっとお雛様を飾りました〜。
女流作家 清水久遊さんの有職ひいなです。
何年たっても、
伝統と洗練を感じさせる素敵なお雛様💕
女雛の背部、引腰に巻かれているのは
蒲郡八百富神社のお守り札だそう。
桃の節句は、元々邪気払いの儀式。
だから飾るとこんなに清々しい気持ちになるんですね✨
２０２０年２月２０日、
令和の里、太宰府天満宮に行ってきました。
春の日差しに境内中の梅が満開。
太宰府天満宮の一番美しい季節に
心がウキウキします🌸
コロナの影響で、外国からの観光客も少なくなり
のんびりと境内を散策しました。
娘は、動物撮影に夢中。↓
93歳の祖母に、益々の長寿を願って
Shantih's Miracle Stonesの
アメジストのブレスレットを
プレゼントしました。
深い紫色がキラキラして美しい✨
祖母は常々、
品質の良い石の数珠ブレスレットがほしいね〜
と言っていたので
すっごく喜んでくれました
Shantih's Miracle Stonesは、
銀座の老舗宝石店、 銀座丸嘉
プロデュースのブランドです。
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MARUKA Foundation Shantih
東京都中央区銀座７丁目７ー１ー３
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