私は高校生の辺りから漠然と

英語に関わる仕事がしたいと思うようになりました。

 

でも、短大卒業後に就職したのは、保険会社でした。

 

経理や給与計算、電話・窓口対応。
営業職員さんや所長とのやり取り。
支社勤務。

 

当時は、全国規模で営業所をまとめる所長さんたちと関わる機会も多く
20歳の事務員だった私にとって、とても刺激の多い環境でした。
 

「本当にやりたいことから遠ざかっているのでは?」

そんな風に感じたこともありました。

 

でも今
自分で教室を運営し
保護者の方やクライアントさんと関わる中で
当時は必死に駆け抜けていた保険会社での4年間が
今の私を支えてくれているのだと感じます。

 

個人事業主として毎年確定申告をすることも
そこまで大きなハードルに感じなかったのは
OL時代の経験があったからかもしれません。

 

レッスンそのものには
16年間の学校勤務、教員経験が生きています。

 

でも
教室を続けていくためには
「教える力」だけではなく
経営者としての感覚も必要なのだと、日々感じています。

 

そして今は
自分自身への投資として学んできたことや
OL時代に自然と身につけていたお金の感覚が
自分の資産形成にもつながっています。

 

オンラインレッスンを通して
世界各国、日本全国のさまざまな方と出会えることも
私にとって大きな学びです。

 

人生の先輩たちから教わること。


価値観に触れること。


働き方や生き方を知ること。

 

英語を教えているようで
実は私自身が、たくさん学ばせてもらっています。

 

遠回りに見えた経験も
無駄だったものは何ひとつなくて。

 

全部が
「私が私になるため」に必要だった。

 

最近は、そんなことをよく感じています。


今、毎日がとても辛かったり


「私はなんでこれをやっているんだろう」


そんな気持ちを抱えながら過ごしている方がいたら。


もしかしたら


人生に無駄な経験なんてないのかもしれない。


今はまだ意味がわからなくても

いつか点と点がつながる日が来るのかもしれない。


私もまだまだ途中ですが


そんなことを感じています。