体温調節が難しいこの季節の冷え対策!

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春先の季節の変わり目ってなんだか身体が疲れやすいと感じる事はありませんか?

特にこの時期、寒かったり暖かかったりと、温度調整が難しく、自律神経や体調を崩しやすいですよね。

昼と夜の気温に差があるので着る服も悩みどころです^^;

「冷え」はコリの大きな原因の一つですので、肩こりに悩んでいればいるほど避けたいもの。

この季節に気をつけたい冷え対策をまとめてみました。

  1. 間違ったダイエット
    栄養のバランスやペースを考えないダイエットは筋力を低下させ基礎代謝を悪くします。代謝が悪くなれば身体が熱を作ることが上手くできず「冷え」につながっていきます。
    バランスのとれた食事と適度な運動で、健康的にダイエットをしましょう。
  2. 暖房のつけすぎ
    屋内と屋外の温度差がありすぎる生活を送っていると自律神経のバランスを崩しやすくなります。自律神経は「冷え」にも大きく関係しているので、定期的に空気の入れ替えをするなど、極端に部屋を暖め過ぎず、自律神経を失調しないようにしましょう。
  3. 冷たい飲み物や食べ物
    お酒やジャンクフードの暴飲暴食は身体によくないのは周知の事実です。
    特に冷たい飲み物や食べ物は内臓を冷やし、ひいては身体全体を大きく冷やしてしまいます。
    お酒を飲むにしてもビールなど冷たい飲み物よりも温かいお酒を飲みましょう。
  4. ゆっくりお風呂に浸かる
    ユニットバスだからといって、シャワーだけで済ましてはいませんか?
    たまにはゆっくりお風呂に浸かって血行を良くし、新陳代謝を促しましょう。新陳代謝が良くなれば、身体はポカポカ、冷え知らずです。
  5. リンパを冷やさない
    首や股関節などには大きなリンパがあります。
    熱が出た時にはリンパを氷や冷えピタで冷やすように、リンパが冷えると体温が下がり「冷え」につながります。
    ストールを首に巻いたり下着を一枚多く身につけるなど、首や股関節を温めリンパの流れを良くし、冷え対策をしましょう。

以上、らっくすが提案する「冷え対策」いかがでしたか?

春先に「冷やさない」為のちょっとした工夫をおすすめします^^

リラクゼーションハウス らっくす

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