僕のベッドには、種類の違う枕と大きさの異なるクッションを2個ずつ置いています。
首が痛いからで、その時々の状態で使う枕を選んでいます。
また、ベッドはシングルで寝相が悪いので、壁側に寝るようにしています。
ある日、金縛りにあったように体が動きません。
両手をつかみ私にまたがる、大男がいたからです。
その人はなんと、カルロス・ゴーン氏だったのです!
嫌がる私は必死に体をよじり逃げようとしますが、びくともしません。
それどころかゴーン氏は、嫌がる私を鋭い目で睨みつけ顔を近づけてくるではありませんか。
恐怖におののいた私は必死にもがき、そこで目が覚めました。
汗びっしょりで体は壁に密着しており、頭の上は壁で左右は枕に挟まれ、身動きできない状態でした。
おかげでそのあとは眠れず、早起きをしました。
ゴーンさんごめんなさい。
もう決してビーンさんとは呼びませんから、出てこないでください。
本当に心臓が止まるかと思いましたから。


