ここ数年の猛暑では、夏場に発生する細菌性病害の発生で困っているゴルフ場も多いです。

 

夏場に発生する細菌病を「褐条病」といいます。

 

褐条病は高温や多湿のストレスを受けて、病害の発生を助長するというのが一般的ですが、、、

もはや日本中が高温であり、多湿です。

 

発生要因の一つとして、グリーンのかじりがみられます。

刈り込み時のかじりです。完全に軸刈りではなく、外周刈りの内側に食い込みが発生したり、

モアを下ろす際の食い込みが発生したりします。

それらの食い込み箇所から、被害が発生するケースが多いです。

 

夏場のベントグリーンは無理せず、刈高を上げること。

守りに入りすぎて、グリーン面を柔らかくしすぎないこと。

これらに注意することが必要かと思います。

 

薬剤防除についてはまたの機会に