地震情報(2)お役に立てば何よりです | オーストラリアの法律事務所 Eat☆Play☆Love

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仕事のことは書かない息抜きブログです m(。-_-。)m スミマセン

今朝、会社。事務所に来ると

日本のことを心配してくれているオーストラリア人のスタッフ達が

次々に温かい言葉を掛けくれ、その度に涙しています・・・016あせる



母国が大変なことになっているのに、何も出来ないもどかしさ・・・汗



「3日以内に70%の確率でM7以上の余震が起こる可能性がある」

と、気象庁が発表しており、更に不安が募ります・・・汗


注意 気象庁は14日、3日以内に震度5強以上の余震が発生する確率は40%であると

     余震が発生する確率が70%とした13日の数値を下方修正いたしました。


多くのブログに、同情報は掲載されておりますが、

『少しでも情報が役に立てば・・・』 と、ビタスイートさんと同じ気持ちですので

情報を転載させていただくことに致しました。


誤った情報は訂正されるそうですので、

ビタスイートさん のブログも合わせてご参照下さい!!



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【地震に遭遇したときの対応マニュアル】
http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401



【災害情報をまとめたページ】
東北地方太平洋沖地震(Google)
http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html



【総務省消防庁(@FDMA_JAPAN) 】
http://twitter.com/FDMA_JAPAN


・電話の使用は極力避けましょう。 緊急の連絡(119,110)で必要としています。
・安否の確認は災害伝言板ダイヤル171・ツイッター・ ネットや Skype・

 アイフォンならばviberを使いましょう。



【全国避難場所一覧】
http://animal-navi.com/navi/map/map.html


http://bit.ly/eVdXpd



【東京都内避難場所】 - Google マップ
maps.google.co.jp



【各種情報】
津波警報・注意報(気象庁)
http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/



【全国鉄道運行情報(NAVITIME)】
http://www.navitime.co.jp/train/



【道路交通情報(国土交通省)】
http://www.mlit.go.jp/road/roadinfo/



【東北地方太平洋沖地震 関連リンク集】 TVネット配信(アカウント不要)


NHK総合(ニコニコ生放送)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43018790


フジテレビ(ニコニコ生放送)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv43019860


NHK総合(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/nhk-gtv


TBS(Ustream)
http://www.ustream.tv/channel/tbstv




【災害伝言板】
DoCoMo 
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0


au   
http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do


SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html


WILLCOM
http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/


e-mobile
http://dengon.emnet.ne.jp/


NTT-Web171
https://www.web171.jp/


Google Person Finder 2011
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja



【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。


◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。



【Google Person Finder】
連絡のとれない家族や友人がいる方のために
Google安否確認サイト Google Person Finder: 2011 日本地震
japan.person-finder.appspot.com
http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja
http://goo.gl/rlR07



【TwitterSOSタグ】 GPS機能もつけてつぶやくこと。
#j_j_helpmeその他ハッシュタグ⇒ #prayforjapan (応援) #earthquake (地震)

#eqjp(地震) #jishin (地震) #j_j_helpme (救助要請) #hinan (避難) #anpi (安否確認)

#daijyoubu (安否確認)

こちらも使ってみてください
連絡が取れない・行方不明の方の名前を入れるだけで、その人の情報が閲覧できるそうです。
http://t.co/LaPezg0



【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。 ただし国際電話は使えません。
●無料公衆電話のかけ方。
・緑色のアナログ公衆電話 緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。

 通話が終わると10円玉は戻ります。
・デジタル公衆電話 テレホンカードや10円玉を使わず、 受話器を取るだけで通話できるように

 なります。



【募金情報まとめ】
毎回の事ですが、こういった災害に乗じて募金と称した詐欺が出ますから
募金を予定している人は十分注意してください。
http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin



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「大きな電力不足も」経産相、産業界に使用抑制求める http://t.asahi.com/1lj0



【被災した方へ】避難所ではインフルエンザの予防が大切。水の確保が難しいかもしれませんが、

できるだけ手指の消毒を心がけることが必要です。
くしゃみやせきをする時は手や袖で口を覆うのがエチケット。
発熱や下痢など体調の異変があれば遠慮せずに周りの人に助けを。



【被災した方へ】被災地で生活するための知恵を集めたサイト。
ペットボトルから皿を作る方法などが紹介されています。
http://ow.ly/4dn5w



【がいこくのかたへ】がいこくごでもNHKニュースがみられます。http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/index.html



【被災した方へ】スポーツ専門店・ゼビオは、宮城県内の3店で、手袋やシャツ、ニット帽などの

防寒具を無料で配る準備を進めています。
場所は▽仙台泉中央店(泉区)▽仙台長町店(太白区)▽古川店(大崎市)の予定。
13日に福島県郡山市の物流センターを出発しており、14日には到着する見通しです


【被災した方へ】岩手・矢巾温泉の「矢巾温泉ヘルスセンター」(019-697-4224)が営業を再開。
13日は20時まで。
14日は10~22時の予定。
「マース矢巾パストラルバーデン」(019-697-1126)も営業を再開。
14日は今のところ9~18時の予定 


【被災した方へ】エコノミークラス症候群予防策。3夜以上連続の車中泊は極力避け、

3~4時間ごとに3分でいいから歩いて体を動かす。
やむを得ず車中泊する場合、脚を高く上げること、水分を取ること、数時間おきに歩くことが大切。
中越地震の被災者の健康調査にあたった新潟大大学院の榛沢和彦教授


【被災地の方へ】給水所や避難所では、聴覚障害の方には声かけによる案内が届かないため、

看板で表示したり肩をたたくなどの配慮をお願いします。
茨城放送のリスナーから届き、紹介された声です。


【被災地の方へ】妊産婦や乳幼児を抱える母親が避難所にいる場合、栄養面に加え、

精神的な面での周囲の特段のサポートが不可欠です。
6歳ぐらいまでの児童は、災害後、「赤ちゃん返り」と呼ばれる、乳幼児の時に逆戻りしたような

状態を見せる場合もあり、あたたかく見守ってあげる必要があります。


【被災した方へ】東京都は、妊産婦や、乳幼児を抱えたお母さんに対して避難所でどんな

配慮が必要かまとめた「妊産婦・乳幼児を守る災害対策ガイドライン」をホームページで公開しています
http://ow.ly/4dlJI


【被災した方へ】NHKはyoutubeの公式チャンネルを通してアニメや子供番組を配信しています。
お子さんを元気づけてあげて下さい。
http://bit.ly/hDqJYs


【被災した方へ】人工透析が受けられる病院をお探しの方。
人工透析医会のウエブサイトに一覧があります。
http://p.tl/LmHU


【被災した方へ】iphoneアプリ「家庭の医学」(通常1500円)が無料で配信されています。
怪我や病気の応急手当やの病気の見分け方など被災地で利用できる情報が掲載されてます。

http://bit.ly/iabg5N



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ある産婦人科医によると
妊娠5ヶ月以上の安定期に入っていれば、地震による胎児への直接の影響は少ないそうだ。
妊娠3ヶ月までの妊婦や臨月に入った妊婦などは胎児へのショックを和らげるため
できるだけ安全なところに避難してほしい。
忘れられがちだが、臨月よりも妊娠初期、つまりお腹が大きくない時期の方が危険性が高いという。
お腹の赤ちゃんが無事だったとしても、妊婦自身の精神的なショックが身体に大きな影響を与える

ことがある。安定期に入っているはずなのに切迫流産になりかけて出血した例もある。


妊婦よりも危険が大きいのは生まれたての赤ちゃんである。
砂埃を吸い込んだり周りにあるものが口に入って窒息する危険がある。
普段から赤ちゃんはいつでもお母さんのそばに寝かせ
おぶい紐・防寒具・おむつ・帽子など、赤ちゃんが身につける一式を手元に置いておきたい。
粉ミルク・お湯・ウェットティッシュなどとともにマザーズバッグにまとめてください。
忘れてはならないのが
ミネラルウォーター
阪神淡路大震災のとき
新鮮な水が手に入らないため、路上に噴出している水道管の水を赤ちゃんに飲ませている

お母さんがいた。
煮沸すれば大丈夫かもしれないが、あくまでも緊急措置と考えるべき。
その水のために赤ちゃんがお腹をこわしても被災直後は医師の絶対数が足りない。
手元に安全な水がなければ親が調達するしかない。


幼児の場合、被災直後の反応は個人差が大きかった。
同じ3、4歳の子どもでも、母親が守ろうとして覆いかぶさったことにびっくりして泣いた子もいたし

抱きしめてもショックがさめず震え続けていた子もいる。
その後のショックの現れ方も千差万別だ。
「母親が少しでも離れると泣いてしまう」
「おねしょをするようになった」
避難所でも、親が片時も子どものそばから離れられなくなり
友達同士で遊ばせるよりも自分のそばに置きたがる母親が見られた。



幼児の場合はおもちゃ・絵本などが「癒し」の材料になる。
余裕があればお気に入りの本やおもちゃなどを持って逃げてほしいが
切羽詰った状況ではそんな余裕はなかっただろう。
歩き回れる幼児には
迷子札を首から下げるように。

小学生くらいになると、自分の置かれた立場が理解できるようになる。
自分が泣いたら親が困る、と考えてストレスを内側に溜め込んでしまいやすい。

妊婦・赤ちゃん・お年寄り・病人。
災害が発生すると弱いものから大きなダメージを受けていく。



悪質な便乗デマが登場……
まずは事実確認を【http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=17&id=1531687



災害情報をまとめたページ「東北地方太平洋沖地震」(Google)
http://www.google.com/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html



全国避難場所一覧
http://bit.ly/eVdXpd



au災害用伝言掲示板
http://bit.ly/euuWSb



ウィルコム
http://bit.ly/ehTZkT



docomo災害用伝言掲示板
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi




避難する場合に役立つ持ち物
・通帳・判子等の現金
・身分証明書
・保険証
 (できれば肌身離さずに)
・飲料水(1人1日3リットルが目安)
・非常食(缶詰、アルファー米、インスタント食品など)
・携帯電話と非常用充電器
・家族の写真(はぐれた時の確認用)
・ラジオ


持って行くと便利なもの
・ゴミ袋
  大きい方が便利・給水車の飲み水を入れるバケツ代わり等
・ラップ
  頑丈なものが便利・皿に敷いて洗う水を節約・包帯代わりん・傷に巻きつけて止血等
・クッション
  生地が厚いもの・枕代わりにはもちろん頭を保護するために
・通気性の良いスニーカー
  しっかりしたもの
・女性の方はナプキン
  ガーゼの代わりにもなる


簡易トイレの作り方
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする
必要に応じてビニール袋を替える


寒さをしのぐ方法
・身体の周りに空気の層を作る
 新聞紙を服と服の間に入れる・風を通さない服やビニルシートやゴミ袋をはおり
 その下にセーターなど空気を含みやすいものを着る
・タオル等で耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する
・温める倍は首と背中を重点的に


体を温めるツボ
・足の親指と人差し指の交わるところ
・頭を前に曲げた時、首の後ろで大きく突き出る骨の下のくぼみの部分
・くるぶしの内側のもっとも高い部分から上へ指4本分の場所


夜間の対策(灯りについて)
STEP1 灯りの確保
常備灯を使用します。
懐中電灯でもOK。すぐに点灯させましょう。
常備灯、懐中電灯、いずれにしても、決められた場所に置いておくことが肝心です。
設置場所、保管場所は、真っ暗闇の中でも手探りで簡単に手に取れるところ。
頑丈なマグライトだと、ちょっとした武器のようにも利用でき、転倒物をどけるときのテコとしても

活用できます。


STEP2 声かけ
灯りを確保したら通路を確認しましょう。
足もとにガラスや陶器が転倒していないかチェックします。
揺れが強くて転倒物が多いときは、すみやかに家から出ることも大切です。
入浴中の場合は、服を持ったまま出るようにします。
夜中で電気が消えていれば裸で出ても大丈夫。
安全な場所で服を着ます。
家屋倒壊は一瞬の判断が生死を分けます。
電気が停止してしまう地震が発生した場合は、頭を非常事態に切り替えて行動しましょう。


STEP3
年配者は知恵があります。
大人は行動力があります。しかし、子供が最も教育や躾けを守ります。
災害時の避難訓練を定期的に受けているのは、実は子供の場合が多いのです。
大人は知恵がありながらも世間体や常識が働いてしまいがちです。
災害時に大人が子供に指示する場合は、「命を守る」を最優先にしましょう。

停電は安全に影響します。
夜中の地震は視界が確保できにくくなり、すぐそばの家族の姿さえ確認し難くなります。
冷静な行動が大切ですが、体が迅速に動きにくくなるのも事実です。
灯りの確保を素早くできていると、励ましや指示の言葉に説得力が加わります。


カップめんの食べ方について
カップ麺は水でも作れます。
お湯を入れる代わりに水を入れ、麺の太さに応じて30~45分程度待つだけ。
油系調味料はお好みで。
冷たいですが、麺の食感は思ったよりも普通だとのことです。


地震酔い
地震酔いに苦しんでいる方が多いと思います。
目をつむり、10秒程度深呼吸を繰り返してください。
口内が乾いている方は辛くとも水等を含んでください。
今後余震などが続く可能性が高いので、対処法を知っていると楽になると思います。


緊張などにより下痢で苦しんでいる方へ
下痢の時、体調が悪い時、その他災害時に役立つ「経口補水塩」の作り方
1リットルの水に砂糖40グラム、塩3グラムを混ぜる。
普通の水の25倍、スポーツドリンクの10倍、体に吸収されやすいそうです。


クラッシュシンドロームについて
瓦礫などに下敷きになり 筋肉を広範囲で壊すと筋肉の破片が腎臓につまり、 腎不全を引き

起こします。しばらくの間は元気なので病院へ行かない、もしくは行ってもクラッシュシンドローム

として診てもらえないケースが数多くあり、後から死者が増える原因のひとつです。
阪神でもたくさん亡くなっています。該当者は必ず病院で診察を。


直接圧迫止血法
出血しているきず口の上に、清潔なガーゼやハンカチなどを当て、手で押さえて出血を止める。
手足であれば心臓より高い位置に。


放射線被爆量について
シーベルトとは、人体に照射されたときの放射線の量を表す実効的な単位です。
放射線の強さは、毎時何マイクロシーベルト(μSv/h)とか毎時何ミリシーベルト(mSv/h)という

ように表します。
1Sv/h = 1,000mSv/h = 1,000,000μSv/h
1シーベルトとは、それを浴びると明らかに放射線障害の症状が現れる、とても大きな放射線の

量の程度です。
例えば、毎時10ミリシーベルトの放射線に0分間曝されたとすると
浴びた放射線の量は5ミリシーベルトです。
1年間に受ける自然放射線量は世界平均で 2.4 mSv/年 とされています。
(宇宙・大地・食料・大気より)
自然にあびる量は、0.274 μSv/hが世界平均です。

胸のX線検査: 50μSv/回
胃のX線検査: 600μSv/回
MRI検査 :6,900μSv/回

被爆量は被爆する場所などにどれほどの時間いたか、に比例するので
今回の報道環境に10時間いれば、MRIを優に超えることになるが
1時間なら、特に大きな問題はない量といえます。


被爆しないために
福島第一原発の場合、状況がはっきりするまでは20キロよりも遠くの場所に避難する。
できるだけ建物の中にとどまり、外に出ないことが望まれます。
原子力発電所から放出される放射性物質は、ヨウ素や希ガスといった気体のような状態で

出るため
これらの物質から出る放射線からの被ばくを防ぐ必要があります。
室内にいる場合は、ドアや窓を閉めたうえで、換気扇やエアコンなどを止めること、
一方、屋外に出たり避難で移動の際は、
マスク・タオルやハンカチを水でぬらして口や鼻を覆うと、放射性物質の吸い込みを防ぐ効果が

あります。
服装は皮膚の露出をできるだけ抑えることが大切です。
呼吸や食べ物によって体内に放射性物質を取り込む「内部被爆」も防がなければなりません。
体内に放射性物質が蓄積されると長期間にわたって放射線の影響を受けることになり、

注意が必要です。


危険勧告
建物に赤い紙が貼られていたら、それは「全壊」の判定を受けた建物です。
倒壊の危険性が高いので、近寄らないようにしてください!


災害時のストレスを軽減する食事
災害時には被災による精神的ストレスに加え、集団生活など慣れない環境が身体へ悪影響を

きたします。
このようなときは以下のことを注意して食事を摂るようにしましょう。
・トイレ事情が悪化することから、被災者はトイレに行く回数を減らそうとして水分を控える傾向に

あります。
これは高血圧を悪化させたり、座ったままの生活と関連してエコノミークラス症候群を引き起こす

原因となるなど非常に危険です。
食品に含まれる水分も含めて水は1日3リットルを目安にきちんと補給するようにします。
・ストレスを軽減する栄養素としては、ビタミンCやマグネシウムなどが挙げられますがこれらは

新鮮な野菜や果物から摂取できるものであり、保存のきく災害時の食品だけでは不十分です。
そこでこれらを多く含むマルチビタミン・ミネラル系のサプリメントを災害時のために1ビン用意して

おくと大変役立ちます。




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