琉大法學・第18号

論説
宮里政玄「一九四〇年代におけるトルーマン政権の対インドシナ政策」比嘉幹郎「The Okinawan Reversion Movement(II)」
垣花豊順「戦後沖縄における犯罪現象」
判例研究
砂川惠伸「復帰前の沖縄における取得時効特例法と同法が復帰によって失効することに伴う措置を定めた復帰特別措置法第六六条の解釈(その二)」研究ノート
若尾祐司「ビスマルク・レジームとドイツ帝国主義に関する二つの見解」※琉大法學についてはこちらをご覧下さい。
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