1895(明治28)年のこの日、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見した。
真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づいた。
この光は真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いても透過した。
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1895(明治28)年のこの日、ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見した。
真空管に高電圧をかけて実験をしている時に、真空管の外に置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づいた。
この光は真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いても透過した。