「地域活性化のためのNPO講座」の全日程を終了致しました。 | 資格のsquare

「地域活性化のためのNPO講座」の全日程を終了致しました。

昨日、「地域活性化のためのNPO講座」の3日目を終え、これで講座の全日程を終了致しました。
受講者の皆様、講師の皆様、スタッフならびに関係者の皆様、ほんとうにお疲れさまでした。そして、有り難うございました。
この講座が、最後の最後まで熱気にあふれる講座となりましたのも、地域をよくしていきたいという、皆様の強い想いに支えられてのことだと考えております。

さて、昨日3日目は、前半は、NPO法人設立認証申請手続き、NPOの会計、WEBを活用したNPOの広報戦略について3人の講師陣が担当し、後半は、設立趣旨書をつくるというワークショップを行っていただき、各班、発表していただきました。いずれも、地域の課題を掘り下げた設立趣旨書を書かれていて、受講者の皆様の思いの深さに感銘を受け、共感致しました。

さて、この「地域活性化のためのNPO講座」は、3日間の日程で行いましたので、少し振り返ってみます。
1日目の講座では、地域活性化のためには何が必要なのかを、まちづくりという大きな視点でとらえ直そうということをしました。
そのために、大阪府地域コーディネーターの池渕さんから「まちづくりのフレームワーク」という講演をしていただきました。
その中で教えていただいた、地域資源という考え方が、NPOを創るときに非常に大切な要素であるということが、受講者の皆様にもお分かり頂けたことと思います。
2日目では、「大阪の子どもたちを水辺に誘う会」の代表理事 藤本さんから、NPOの実際について講演していただき、NPOについてのイメージを描くことができるようになっていただいたと思います。
そして、2日目と3日目を通じて、地域活性化の課題から、NPOの課題と活動を考えていくというワークショップをしていただきました。
この講座のいちばんの狙いは、地域活性化からNPOまでという長い道のりを一気に引っ張っていくものでした。
そして、その長い道のりを3日間で走り抜けて、その先に、地域活性化の新しい可能性が発見できたり、また、NPOを活用することでもっと新しい可能性が考えられるというところまで進んでいただけましたら、この講座の目的は達成できたのではないかと考えています。
そして、この講座の受講者の方々が、この講座の成果を持ち帰っていただいて、実際にNPOを創っていただけましたら、これにまさる喜びはありません。
このように地域活性化からNPOまで、長い道のりを一気に引っ張っていく講座は、受講していただいた皆様方にも、かなりのご負担をおかけしたと思いますが、それにも関わらず最後まで受講していただきまして誠に有り難うございました。