お詫び
本日
梅田教室・社会福祉講義内でお伝え致しました
演習プリントに関する
参照ページ等の説明について
都合により
月曜日のブログアップとさせていただきたく
お詫び申し上げますとともに
何卒ご理解の程
よろしくお願い申し上げます。
大変申し訳ございません。
梅田教室・社会福祉講義内でお伝え致しました
演習プリントに関する
参照ページ等の説明について
都合により
月曜日のブログアップとさせていただきたく
お詫び申し上げますとともに
何卒ご理解の程
よろしくお願い申し上げます。
大変申し訳ございません。
保育所保育指針第2章・縦の比較⑤
今日のテーマは
“友達”及び“仲間”との関わり
です。
⑤“友達”との関わりが多くなる。
↓
⑥仲間との“つながりが強く”なる中で、“けんかも増え”てくる。
↓
⑦仲間とともに“活発に遊ぶ”。(“遊び”にも関わります。)
仲間“の中の一人”としての“自覚”が生まれる。
けんかを“自分たちで解決し”ようとするなど、お互いに相手を許したり、異なる思いや考えを認める(といった社会生活に必要な基本的な力を身に付けていく)。
↓
⑧仲間の“意思を大切に”しようとする。
意外と思われるかもしれませんが
“友達”という表現が「直接」記述されている発達過程は
⑤おおむね3歳
だけです。
⑥おおむね4歳
以降では
“仲間”という表現が使われています。
以上の内容と“大人”との関わり(前回記事参照)を併せて考えると
⑤おおむね3歳
という発達過程段階は
“友達”という表現を使って
“大人”との関わりから
“仲間”と関わりへの
橋渡しの時期になっているといえるでしょう。
![ほいくし試験ノート-2010121112570000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/00/law-geography/be/6e/j/t02200293_0240032011057065268.jpg?caw=800)
“友達”及び“仲間”との関わり
です。
⑤“友達”との関わりが多くなる。
↓
⑥仲間との“つながりが強く”なる中で、“けんかも増え”てくる。
↓
⑦仲間とともに“活発に遊ぶ”。(“遊び”にも関わります。)
仲間“の中の一人”としての“自覚”が生まれる。
けんかを“自分たちで解決し”ようとするなど、お互いに相手を許したり、異なる思いや考えを認める(といった社会生活に必要な基本的な力を身に付けていく)。
↓
⑧仲間の“意思を大切に”しようとする。
意外と思われるかもしれませんが
“友達”という表現が「直接」記述されている発達過程は
⑤おおむね3歳
だけです。
⑥おおむね4歳
以降では
“仲間”という表現が使われています。
以上の内容と“大人”との関わり(前回記事参照)を併せて考えると
⑤おおむね3歳
という発達過程段階は
“友達”という表現を使って
“大人”との関わりから
“仲間”と関わりへの
橋渡しの時期になっているといえるでしょう。
![ほいくし試験ノート-2010121112570000.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20110218/00/law-geography/be/6e/j/t02200293_0240032011057065268.jpg?caw=800)