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東京にあるSSC法律事務所の口コミと実態を検証

数多くある法律事務所から自分に合った法律事務所を選ぶポイントをご紹介します。

「自分は大丈夫」と思っている人ほど被害にあってしまいがちなのが詐欺です。

今回は、投資詐欺の共通点や引っかかってしまいやすい人の特徴について詳しく解説します。

 

 

 ■そもそも投資詐欺ってどんなもの?

 

トラブルを避けるにはまず、トラブルそのものの概要を理解しておく必要があります。

投資詐欺の手口と金銭を騙し取るまでの流れを知っておきましょう。

よく使われる手口は次の4つです。

 

◎ポンジ・スキーム

◎ロマンス詐欺

◎劇場型詐欺

◎名義貸し型詐欺

 

それぞれの手口と流れをみていきましょう。

 

 

・ポンジ・スキーム

投資詐欺の約9割がポンジ・スキームだといわれるほど、ポピュラーな手口です。

仕組みは至ってシンプル。

 

1.架空の高利回りの投資話を持ち掛けて出資させる

2.運用益と偽って出資金から配当を渡す

3.高額な紹介料を払うと言って出資者を集めさせる

4.程よく出資金が集まったところで持ち逃げする

 

一人でも詐欺を働けることから昔からよく使われる手口です。

しかし、実際は運用していないため、破綻は目に見えています。

ポイントは「いかに特別な投資案件であるか」ということをターゲットに信じ込ませるところでしょう。

投資詐欺では、年10%以上の高利回りや元本保証などの好条件を打ち出す詐欺師が多いです。

そして、最初の数回は実際に配当を渡すことでターゲットは信用してしまいます。

紹介制度を取るのも、ポンジ・スキームの特徴といえます。

「一般には公開していない」「紹介者からのツテのみで参加できる」と謳い、紹介者には高額な手数料を支払うことで、特別案件であることを強調します。

ここまでくればあとはターゲットが勝手に出資者を集めてくれるので、労せずして巨額な出資金を持ち逃げできるというわけです。

投資話として利用されるのは、リゾート開発などの不動産投資、未公開株、仮想通貨などが多いです。

 

 

・ロマンス詐欺

マッチングアプリやSNSで知り合った相手と恋人関係になった途端、投資の誘いを受けるというもの。

自分もすでにやっていてかなりの利益が出ていると言いつつ、「一般公開されていない特別なもの」「あなただから特別に紹介してあげる」などと誘ってきます。

資金を渡してしまうと音信不通になります。

ロマンス詐欺では結婚資金を貯めたいなど、2人の将来の話を絡めつつ誘ってくるのでつい出資してしまう人が多いです。

 

 

・劇場型詐欺

詐欺グループがよく使う手口が劇場型詐欺です。

無関係を装って入るものの、ターゲットに接触してくる人物全員がグルです。

よくある流れをみてみましょう。

 

1.投資業者を名乗るAから○○社の未公開株の購入を誘われる

2.投資業者Bからじゃ○○社の未公開株があれば高値で買い取ると連絡が入る

3.ターゲットはAから購入してBに売れば儲かることに気付く

4.Aから未公開株を購入する

5.AともBとも連絡がつかなくなる

 

AとBはグルです。

最初から「○○社」も「未公開株」も存在しません。

それらしい資料と、もっともらしい説明をしてターゲットを信用させます。

しかし、なかには実在する企業名を出してくる悪質な詐欺グループもあるので注意が必要です。

 

 

・名義貸し型詐欺

名義貸し型詐欺も、詐欺グループがよく使う手口で、こちらも登場人物は全員グルです。

定番の流れは次の通り。

 

1.投資家を名乗る人物から「投資をしたいが訳あって自分の名前を出せない」「あなたの名義を貸してもらえないか」と持ち掛けられる

2.引き受けると程なくして弁護士を名乗る人物から「名義貸しは犯罪です」「解決のために費用がかかる」と金銭を要求される

3.支払うと投資家とも弁護士とも音信不通となる

 

投資家と弁護士はグルです。

しかし、架空の投資話を持ち掛ける劇場型詐欺と違い、名義貸しは実際に違法行為なため、断る人も少なくありません。

そんな時は「絶対に迷惑がかからないようにする」「あとで謝礼を払うので」などと言って丸め込もうとしてきます。

犯罪行為である自覚があるせいで解決費用の要求に応じてしまう人が多いケースです。

 

 

 

 投資詐欺の共通点を知っておこう

 

詐欺師は様々な手口で金銭を騙し取ろうと近づいてきます。

被害にあわないために、投資詐欺の共通点を知っておくと安心です。

それが次の4つ。

 

◎元本保証を確約している

◎年利10%以上を確約している

◎絶対に儲かると断言してくる

◎「今だけ」「限定」などと特別な情報であることを強調する

 

この4つのうち、どれか一つでも言われたら詐欺だと疑っていいでしょう。

特に元本保証や金利の確約、「絶対」や「必ず」といった文言は詐欺師の常とう句です。

投資はどんな案件にも価格変動リスクがあり、利益の保証などできません。

それを断言するということは、初めから騙すつもりしかないということです。

なかには「もしも損失が出たらこちらで補填する」などと言い方を変えてくる詐欺師もいるので注意が必要です。

また、やたらと特別感を強調する投資話も怪しんだ方がいいでしょう。

これはターゲットを焦らせて冷静な判断をさせないために言っているだけでなんの根拠もありません。

 

 

 

 投資詐欺に引っかかってしまう人の特徴は?

 

 

投資詐欺の手口をみていくと、騙される人はそう多くないのでは?と感じる人もいるかもしれません。

しかし、実際は多くの人が詐欺被害にあってしまっています。

詐欺師はむやみやたらと詐欺を仕掛けているわけではなく、しっかりとターゲットを見極めて「騙せそうだ」と確信を持って近づいてきます。

そこで、投資詐欺に引っかかりやすい人の特徴を5つ、詳しくみていきましょう。

 

◎投資の知識が少ない

◎「お得」「特別」といった言葉に弱い

◎熱心に誘われると断れない

◎直感で判断しがち

◎「自分は騙されない」との思い込みがある

 

 

・投資の知識が少ない

投資とは金融商品を買って運用することをいいます。

となれば当然、金融に関する知識が必要です。

投資詐欺に引っかかってしまう人は、金融や投資といった知識が少ない人が多いです。

詐欺師はそこに付け込み「リスクがなくてどんどん利息がつく」などと誘ってきます。

事実、投資詐欺の9割以上を占めるといわれるポンジ・スキームは、やたらと条件がいいという特徴があります。

元本保証は当たり前、年利のような月利を謳う投資話も多いです。

しかし、投資とはリスクがあることで初めて成り立つもの。

真っ当な投資会社であれば元本保証どころか、元本割れのリスクがあることをしっかりと説明します。

また、月利5%や年利20%などと異常な高金利を謳うのも投資詐欺の特徴です。

少しでも金融や投資の知識があれば、そんな高金利などあり得ないことはすぐにわかるでしょう。

 

 

・「お得」「特別」といった言葉に弱い

「お得」「今だけ特別」といった言葉に弱い人は、投資詐欺にあいやすいです。

そういった人は、広告やメールなどを隅々までチェックする傾向があり、詐欺情報に触れやすい環境にいます。

詐欺の手口は年々巧妙化しており、一目見ただけではわからないものも増えました。

気づかずに詐欺師に接触してしまい、ターゲットにされてしまいます。

こういった人にはあえて、小額の投資を勧めて少しずつ利益が出ているように見せかけて信用させ、大型投資を持ち掛けるなどの手口を使うことが多いです。

 

 

・熱心に誘われると断れない

「なんだか怪しい気もするけど、こんなに一生懸命誘ってくれるのだから信じてみよう」といった理由で投資話に載ってしまい、詐欺被害にあう人もいます。

人から熱心に誘われると断れない、いつの間にか感化されてしまうという人はターゲットにされやすいです。

「こんなに親切に丁寧な話をしてくれたのに断るなんて失礼かも・・・」などと思わせて契約を迫ってきます。

また、初めのうちは興味もなかったのに、聞いているうちに段々とその気になってしまいその場で契約をしてしまうケースも。

ターゲットが乗り気になるとわかると「今だけ特別に枠が空いている」「この金利で契約できるのは今日まで」などと畳みかけてくることも多いです。

 

 

・直感で判断しがち

物事を直感で判断する人も、投資詐欺にあいやすいです。

その場の雰囲気やインスピレーションで判断してそれなりに上手くいっていると、普段からあまり物事を深く考えないクセがついてしまいます。

詐欺師は口が回るので、その人がほしい言葉や都合のいいことしか言いません。

よく考えればおかしいと気づくことでも、儲け話に飛びついてしまいます。

投資とは通常、出資に見合う金融商品であるか、金利は無理のない妥当な設定か、などを精査したうえで、信頼できる投資会社を通して行うのが一般的です。

しかし「この人は信用できる」「他にはないいい投資話だ」と直感で決めてしまうので深く考えずに話に乗ってしまいます。

 

 

・「自分は騙されない」との思い込みがある

投資詐欺に引っかかるのは、なにも投資初心者だけではありません。

何年も投資を行っているベテラン投資家でも、詐欺被害にあうことがあります。

「自分は投資に関する知識も経験もある」「自分が騙されることなどあり得ない」との自負がある人を狙う詐欺師もいます。

そういったターゲットには、新しい金融商品と称して偽の投資案件を紹介し、出資金を持ち逃げするケースが多いです。

よく利用されるのが、まったく新しい分野での新規事業やプロジェクトなどです。

再生可能エネルギーやWeb3.0といった分野では実際に目覚ましい開発が進められており、投資案件として存在感があるのは事実です。

詐欺師はそういった新しい分野の「実はよく知らない」部分を的確に突いてくるので、うっかり信じてしまうのでしょう。

 

 

 

 もしも投資詐欺に引っかかってしまったら?

 

もしも投資詐欺にあってしまった場合や、怪しい投資話を持ち掛けられた場合は、なるべく早めに適切な機関へ相談してください。

 

・被害金を取り戻すなら法律事務所へ

法律事務所へ相談すると、被害者に代わって詐欺師へ返金請求を行ってもらえます。

個人では詐欺師の居所さえつかめないことも多いですが、法律事務所であれば調査によって所在の特定に尽力してくれます。

 

 

・詐欺師の逮捕を望むなら警察へ

詐欺師の逮捕を望む場合は、警察へ被害届を出しましょう。

受理されれば事件として捜査が始まり、逮捕に至る可能性があります。

ただし、警察では被害金の返金請求などは行ってくれないので注意が必要です。

 

 

・これからどうすべきか相談するなら消費生活センターへ

詐欺被害にあった、または怪しい投資話を持ち掛けられてどうしたらいいのか迷っているという場合は、消費生活センターへ相談してみましょう。

相談員と話すことで状況の整理ができ、今後どうすべきかアドバイスがもらえます。

 

 

詐欺にあってしまったかもしれない・・・と不安がある場合は、早めに適切な機関へ相談しましょう。

法律事務所であれば、被害金を取り戻せる可能性があります。