体験でよくある失敗
体験レッスンに興味はある。
でも、申し込む前に不安になる方はとても多いです。
「うまく歌えなかったらどうしよう」
「先生に下手だと思われたら嫌だな」
「恥をかいたらどうしよう」
そのお気持ち、よく分かります。
ですが、これまで多くの方を見てきて感じることがあります。
体験レッスンで本当によくある失敗は、
歌の失敗ではありません。考え方の失敗です。
今日はその代表例をお伝えします。
① うまく歌おうとしすぎる
体験なのに、本番のように完璧を目指してしまう方がいます。
音程を外してはいけない。
ミスしてはいけない。
上手く見せたい。
その気持ちが強いほど、身体は固くなり、呼吸は浅くなります。
結果として、本来の声が出にくくなります。
体験レッスンは、審査の場ではありません。
上手く歌う場所ではなく、楽に歌う感覚を知る場所です。
② 下手だと決めつけて来る
「私、音痴なんです」
「昔笑われたので無理です」
そう決めつけて来られる方も多いです。
でも実際は、下手なのではなく、
- 呼吸の使い方を知らない
- 力みすぎている
- 自分に合うキーで歌っていない
こうした原因のことが非常に多いです。
才能不足ではなく、方法の問題です。
③ 緊張を消そうとする
緊張することを悪いことだと思ってしまう方もいます。
でも、初めての場所で緊張するのは普通です。
むしろ真剣だからこそ緊張します。
緊張をゼロにしようとするより、
緊張したまま一歩踏み出すことの方が大切です。
④ 一回で全て変わろうとする
「一回で劇的に変わらなければ意味がない」
そう思う方もいます。
ですが、体験レッスンの価値は、
- 自分の声の可能性を知る
- 変われる感覚をつかむ
- 正しい方向を知る
ここにあります。
種をまく一日だと思ってください。
本当に大事なこと
体験で成功する人は、最初から上手い人ではありません。
素直な人。
楽しもうとする人。
少し勇気を出した人です。
失敗してもいい。
声が裏返ってもいい。
緊張してもいい。
それでも来たこと自体が、大きな成功です。
もし今、
「下手だからやめておこう」
「恥ずかしいからまた今度」
そう思っているなら、もったいないです。
その悩みを抱えたまま来られる方が、一番多いのです。
体験レッスンは、完璧な人のための場所ではありません。
悩んでいる人のための場所です。
ぜひ安心して、一歩踏み出してみてください。
あなたのご来校、心よりお待ちしております。
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最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございます。
Lavocボーカル教室は、
「上手く歌える人のための場所」ではなく、
「歌うことから少し離れてしまった大人が、もう一度青春を取り戻す場所」
として始まりました。
「やらなかった後悔」よりも
「やってみた経験」を選びたいと思えたら、
そのタイミングでお会いできたら嬉しいです。
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