自分の声を誤解している人が多い理由



「私、自分の声が嫌いなんです」

体験レッスンで本当によく聞く言葉です。

録音した自分の声を聞いて、

「こんな声だったんだ…」

とショックを受けた経験がある方も多いのではないでしょうか。

そして、

「私は歌に向いていない」

「声が悪いから上手く歌えない」

そんな風に思い込んでしまう方も少なくありません。

でも長年レッスンをしてきて感じることがあります。

それは、多くの人が自分の声を誤解しているということです。

実は私たちが普段聞いている自分の声と、他人が聞いている声は違います。

自分の耳には、空気を通して聞こえる音だけではなく、骨を伝わる振動も届いています。

だから録音された声を聞くと違和感を覚えるんです。

これは誰にでも起こることです。

決してあなたの声がおかしいわけではありません。

そしてもう一つ。

多くの方は、自分の声の欠点ばかり見ています。

高音が出ない。

声が小さい。

音程が不安定。

確かに改善できる部分はあるかもしれません。

でも、その人にしかない魅力を見落としていることが多いんです。

例えば、

柔らかい声。

優しい声。

落ち着いた声。

温かみのある声。

これらは立派な個性です。

ところが本人は当たり前すぎて気付いていません。

私は体験レッスンで、

「その声、すごく素敵ですよ」

とお伝えすることがあります。

すると驚かれるんです。

「そんなこと初めて言われました」

と。

実は歌が上手な人というのは、完璧な声を持っている人ではありません。

自分の声の魅力を理解している人なんです。

ボイストレーニングの目的は、誰か別の人の声になることではありません。

あなたの声を、もっと魅力的にすることです。

もし今、

「自分の声が好きになれない」

そう感じているなら、一度立ち止まって考えてみてください。

それは本当に声の問題でしょうか。

もしかすると、自分自身がまだその魅力に気付いていないだけかもしれません。

体験レッスンでは、発声の練習だけではなく、あなた自身も気付いていない声の魅力を見つけるお手伝いをしています。

あなたの声には、あなただけの魅力があります。

まずはそのことを知るところから始めてみませんか?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

最後まで読んで頂きまして、誠にありがとうございます。

Lavocボーカル教室は、

「上手く歌える人のための場所」ではなく、

「歌うことから少し離れてしまった大人が、もう一度青春を取り戻す場所」

として始まりました。


「やらなかった後悔」よりも

「やってみた経験」を選びたいと思えたら、

そのタイミングでお会いできたら嬉しいです。


▶ 体験レッスンの詳細はこちら

tanoshii-vocal.com

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★