娘、小2は、小さい頃から、よく笑い、

お人形たちとおままごとしながら一人で

遊ぶことも上手で、あまり手のかからない女の子でした。


同性だからか、何を思っているのか聞くと、

だいたい、うん、と言ってくれていて。

私も娘の気持ちは共感するところが多くて、

とても育てやすかった。

コロコロと愛嬌があって、みんなに、可愛いね、と言われてここまで大きくなりました。


そんな娘が、小学2年生の4月

春休みあけて数日したら、

「もう、学校やめる!」と宣言しました。


やめるって?!

息子に続き、娘も不登校になったら

どうしよう…。

私はフルタイムだし、

どこに預けたらいいの??

と、焦りました…。


1年生の頃、

「(お兄ちゃんと同じで)1年生終わったら

学校やめるんだー♡」と明るく宣言していて。わぁぉ!やめる、とかはないのかなー?

娘ちゃんには、学校合ってると思うけどなぁ

と返していました。

ある時から、パタリと言わなくなって、

大丈夫そうかな?と思っていたら、

多分、忘れたわけじゃなくて、

心に秘めていたんだね。


1年生の頃、お父さんと一緒に

いってきまーす♡と何事もなく

出発していたのが、本当に嘘のように、

2年生になった途端に

毎日、毎日、

「行きたくない…学校やめる…」

「算数が嫌、体育が嫌…道徳も嫌い」

「給食がきらい…」

などなど、理由をつけては、夜も朝も

泣いたり怒ったりするようになりました。


教室まで付き添ったら、

泣かずにバイバイできていたところから、

泣いて教室に入れない、

朝、制服を着れない、と

だんだん状況は悪化。

幸い、教室に入れない子が行くお部屋が

設置されている学校で、イヤイヤだけど

別室に登校しています。


遅刻、早退、お留守番を繰り返す日々。 

泣いてもむりやり先生に引き渡したり、

連れて行っても車から降りられない日は

連れて帰ってみたり。

仕事のお昼休みに、家に帰って

午後から学校に連れて行ったりしてました。

午後から登校、は娘の負担が少ないようで

数時間して学校が終わったら、

大好きな放課後デイにも行けるので

お昼から行こうかなぁってことが多いかも。


あなたは、どうしたい?

をなるべく、なるべく、

心がけて聞いています。



「どうして私だけ学校行かないといけないの?

お兄ちゃんは行ってないのに!」


確かに。

そう言われたら

返せる言葉がありません。

行き先を探して、色々な方に

相談したりもしたけれど、

なんせ小学生なので。

中学生なら少しちがうようだけど。

そして、完全不登校ではなくて

行き渋り、なので、

頑張れるとこまで学校に、

ということで、

他には行くところが、ない。


学校以外に学べる場所、

人と関われる場所が

あったらいいのにね。

小さな輪がいくつかあって、

みんな行き先を選べたらいいのにね。


いつも放課後に通っている学童保育

みたいなところの先生に、

すごくすごく助けていただいて

なんとか夏休みまで

遅刻、早退、欠席を繰り返して

学校とつながっていました。


息子とは、対応や響く声かけが

全然ちがう。

どうしていいか、わからない。

あんなに育てやすかった娘の

行き渋りに、どう向き合えばいいのか。


そんなとき、夜中のネットサーフィンで

出会ったブログから、

脳に響く声かけ、というものが

あることを知り

今、まさに、実践中です。

とにかくできていることに

目を向けて、伝えていく。


相変わらず学校には行きたくないけれど、

声かけの効果なのか

先生と、子供の関係性が良くなったのか

(授業のときは教室に誘わないでほしいと

お願いしたから。)

嫌がっていた制服を着て、

学校に行けています。

朝、泣かずに離れられる日も。


運動会を頑張る気持ちも

見せてくれています。

なにより

娘の言葉を、本音を

少し見せてくれるように

なってきた、気がします。

どうしたいのか、を教えてくれるように

少しずつなってきました。


きっと、外での負担が大きいので、

お家ではプリプリしてることも多いけど

小さな小さな

できた!の積み重ねが

いつか、彼女の糧になりますように。


私にできることは

寄り添うこと。

ママー!と呼ばれたら返事をし

お互い別々のことをしていても

なるべくそばにいて

小さなできていることを

見つけ出して

たくさんたくさん

伝えていくこと。


ホメホメシャワー

明日もたくさん見つけよう。

「もう、赤ちゃんじゃないから

それくらい、できるよ!」

と言いながらも、嬉しそうにしてくれる。

優しくすると、嬉しそう。

抱っこもおんぶも

求められたら、笑顔でするよ♡


私は、あまり自分に自信がなくて。

その自信のなさを克服することが目標なので

これでいいのか、やっぱり不安になるけど、

私の想いが、わたしの正解。

私のとった行動は、今、わたしにできること。

大丈夫。