こんばんは！
なんかすごいショックなことが。
今書いた記事を誤操作で消してしまいました。
ま、気を取り直して書き直します！
水星座とは
蟹座、蠍座、魚座です。
水星座が担当するのは「感情」。
感情が豊かなのが水星座。
感情がなかったら、この地球生活も
無味乾燥だわ。
でも、
太陽や月が水星座だったり、
自分の天体が水星座が多かったりすると、
感情に飲まれることも間々ある。
悩んだり、落ち込んだり、悲しんだり。
そうかと思えば狂喜乱舞したり。
それは地球生活に彩を与えてくれるけれど、
度が過ぎるとどうしたって
疲れてしまう。
わたしは月が水星座だし、
水の天体が多いので、
この水の性質に翻弄されてきました。
もう浮き沈みの激しいのなんのって。
しかも悩んでモヤモヤしている時の
気分の悪さと言ったら、、
どうにかしてくれー！
と叫びたくなる。
そんな人がもし私のほかにもいたら、
今日は表題の「脱・火サス」が
すごく有効なのでシェアしますね！
火サスって、そうです、
火曜サスペンス劇場。
あのオープニング曲、わかります？
これです、これ！
水星座の強い人の特徴は
「自分の悩みを火曜サスペンス劇場並みに
仕立て上げてしまう」こと。
その感情の強さゆえにね！
あいつを許せない！
どうにかして復讐してやる！
自分はいったい、生きている意味はあるのか。。
もう死んでしまいたい。。
こんな感じで
ザッパーンと波が押し寄せる断崖絶壁に
自分を追い込んでしまう。
とにかく深刻すぎて、
自分をドラマの主人公にしてしまうんですね。
しかも火サスの主人公に！笑
まあ、それも感情の強さ故なのですが。
（これは、GOD SEALという
中国の易を元にした分析ツールの
創始者の黒羽さえりさんが言っていたことです）
でも、そういうことが度々あると、
疲れてしまうし、
もっともっと味わいたいことが
たくさんあるわけでしょ？わたしたちは。
いちいちそんな火サス状態にいては
物事も進まないってもんです。
そんな水の激情に飲まれないために
おすすめなのが
悩みを「週刊ジャンプのマンガの
登場人物並みにしておくこと」
だそう。
例として鬼滅の刃が上がっていました。
炭次郎は身内を鬼に殺されたけれど、
復讐に身を捧げるでもなく、
自分を自殺に追い込むほど悩むわけでもなく、
もちろん悲しむし、鬼と戦うけれど
シンプルに人生を楽しみ、
悩まず内にこもりすぎない。
そういう単純というか、
シンプルに外を向いて
日々を楽しんで生きる在り方。
それが週刊ジャンプのマンガの登場人物です。
（あと思い浮かぶの誰？
ルフィとか、桜木花道とか、悟空、翼君とか？）
こんな感じで、
自分を火サス状態に追い込むのではなく、
「日々をシンプルに楽しむ炭次郎的な在り方」
を意識することで、
水の激情の波をうまく乗りこなすことができる。
まずはあのオープニングテーマを
思い浮かべるといいですよね。
自分が火サス状態にあることに
まずは気付くためにも、
あの音楽は有効ですよね！
自分を客観視して、さらにはギャグ化できます。
（やっべー、また火サスやってたわ！てな感じで）
自分をギャグ化できるくらいなら
もう悩みも悩みではなくなっているはず。
水星座の人は
時に深刻になりすぎるけど、
人生を深刻に考えすぎずに
シンプルに日々を楽しんで生きることを
許可できるとまたぐっと楽になるよね。
自分が火サス状態にいることに気が付いたら
もう8割解決。
あとの2割で炭次郎的な生き方を
実践してみましょう！
水星座にかかわらず悩み症の人には
この考え方はいいかもしれない。
人って本当はシンプルに生きていいんだよね。
感情をうまく乗りこなして
地球生活を楽しんでいきましょ～！
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