私は、アトピーなので、ストレスが溜まるとアトピー性皮膚炎が悪化してしまう事があります。
10年ぐらい前に、アトピーが悪化して痒くて痒くて仕方がなかった頃、たしかロフトだったと思うのですが、沢山の入浴剤パックが並んでいる所で、「華密恋」(カミツレン)という緑色の袋に白いデイジーのような花の絵が描かれた入浴剤を見つけました。試してみると、アトピーの痒みが治まり、すごく楽になりました。
最近、アトピーがひどくなる事がほとんどないので、すっかり忘れてましたが、たまたま、女性セミナーで「華密恋」を作っているカミツレ研究所(http://www.kamitsure.co.jp/ )の社長さんの講演があることを知りました。
あの「華密恋」だと思い、是非、聞いてみたかったので、セミナーに参加しました。
カミツレとは、ジャーマンカモミールのことです。カモミールは、古代から薬として使われていたもので、日本では1962年まで医薬品として販売されていたそうです。「華密恋」は、100%国産で無農薬のカモミールから作られているそうです。カミツレ研究所は、元々は、印刷会社を経営されていた社長さんが始めた会社で、印刷会社の中にオフィスがあるそうです。初代社長さんが喉頭がんを患った際にある漢方薬の先生と出会い、漢方薬でがんが治ったそうです。その先生との出会いから、「華密恋」が生まれたということでした。生産から製造、販売まで、すべてを自社一貫で行うという事にこだわり、岐阜県大垣市の契約農家と長野県池田町の自社農場でカモミールの栽培から行い、こだわりの原料で作成している入浴剤でした。
おみやげにいただいた入浴剤と石けん
この1パックに120本のカミツレが入っているそうです
現在は、二代目の娘さんが事業を引き継ぎ、パッケージデザインも一新して、オーガニック化粧品の製造や自社農場での宿泊施設八寿恵荘も始められたそうです。八寿恵荘では、高濃度の「華密恋」のお風呂に入れるそうです。先代社長さんの頃からの頑固一徹、こだわりの原料での栽培からの一貫生産、販売を続けれらている会社であるということでした。最近は、こだわりの製品ということから、販路を整理し、ナチュラルハウスなどの自然食品店や大地宅配やラディッシュボーヤ、自社ホームページからの通販などで、販売しているそうです。最近、一般のお店であまり見かけなくなったのは、そういう理由だったのですねー。
生産している農家の方の写真やカミツレの花の写真、アトピーの子供たちへのツアーなど二代目社長さんが行われている様々な活動などの話からも、まじめにいい物を作っている会社であることが感じられ、ますます、ファンになってしまいました。社長さんとお話しもさせて頂きましたが、とても素敵な気さくな方で、感激でした。(^∇^)
化粧水と乳液
セミナーで手に塗ってみましたが、カモミールの優しい香りで手がしっとり
この化粧品は、ここから、購入できます。( http://www.kamitsure.jp/ )
カモミールは、古代から薬として使われていたもので、保湿、殺菌、消炎力があり、手術などの傷あとが綺麗になったり、髪の毛の艶出し効果や女性のホルモンバランスが良くなったり、うつ病にも効くそうです。髪の毛が生えたという話しもあるそうです。女性にも男性にも、嬉しいハーブですね。o(^▽^)o












