筋腫と共存する日々に向き合う中、情報収集は続けており、私同様巨大な子宮筋腫(その方曰く最大時には推定15cmぐらい)を持ったという方のブログと出会った。
その方はもともととてもアクティブな方のようで、よく運動もなさっていたが、ちょっとケガをしたことをきっかけに体を動かせない日々が続いていたよう。さらに自身の分析によると食生活などの影響もあったようで、筋腫がムクムクと大きくなっていったようである。
その方は私同様摘出手術などを拒否し、毎晩お腹をさすりながら「立ち去って下さい」というような呼びかけをしたり、断食道場に行ったり、海外旅行で過酷な生活をしたりしている内、生理が止まったりして、その過酷な状況の中、海外の旅先で突然すごい腹痛と大出血が起き、筋腫の残骸のようなものが排出されたというのだ。その後極めて深刻な貧血状態になったこと、病院で「筋腫なんてありません」と言われたことなどが記されていた。本当かどうかはご本人のみぞ知るだが、私はこれはとても理にかなったお話だと思い、信じ、感心した。
私はアクティブでもないし、どちらかと言えば体重増加傾向。断食道場にも行く予定はないし、過酷な海外旅行もしないし、生理が止まるほどの状況に身を置くことも恐れてしまうのだが、この方の真似を出来たらきっと自力で筋腫を排出することも可能だろうと尊敬した。
この時期出会ったとても印象的なエピソートであった。
