最近、私に降り注ぐ数々のメッセージは、

内容は違えど、根本的な本質の部分全てがリンクしている。

やはり私がやろうとしていることに、

自信を持っていいのだなー、

と新たに気付かされた日でした。

貴女の内なるvenusを目醒めさせ美しくバラ色に人生を変えるランチ会orお茶会

~~３月　１日（水）ランチ会１１：３０〜１４：００~~ 　

~~３月　５日（日）　お茶会１４：００〜１６：３０~~

３月１５日（水）　お茶会１３：００〜１５：３０

３月２６日（日）ランチ会１１：３０〜１４：００

場所は名古屋市内のお店、もしくは私のサロンです。

お申込み後にお知らせいたします！

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秋山佳胤先生をご存知ですか？

弁護士であり、医学博士であり、ホメオパシストであり、不食の人でもある有名な先生。

私が去年出逢った、

クリスタルボールヒーラーのyasukoさんから

秋山先生の話は聞いていて、

いつかご縁があればお会いしてみたいな、と思っていたら、

そのyasukoさんからのお誘いで、

秋山先生とyasukoさんのコラボ講演会での受付をお願いされまして、

待ってましたと言わんばかりに

お手伝いさせていただくことに。

秋山先生。妖精のような人。

やっちゃんこと、yasukoさん。愛と調和のトリニティ。いつ見ても美人すぎるよね。

秋山先生とやっちゃんのコラボヒーリングセッションも素晴らしかった❣️

秋山先生のお話の中で、印象に残っているお話の１つを私のメモとして、

このブログにも残します。

それは、「かごめ、かごめ」の歌の歌詞の意味について。

かごめかごめ、には怖い話の意味がある、というのはよく聞きますし

諸説あるとは思いますが、

私は秋山先生から聞いた歌詞の意味が、一番しっくりきたのです。

「かごめ　かごめ　籠の中の鳥は　　いついつ出やる。

夜明けの晩に　鶴と亀がすべった　後ろの正面だあれ？」

というお馴染みの歌詞。

①「かごめ　かごめ」⇨籠目の意。籠の目は六芒星の形をしている。六芒星とは、２つの正三角形の上下を逆さまにして重ね合わせた星の形。この二つの三角形の、頂点が上向きの三角形の方は「天」を表し、頂点が下向きの三角形の方は「地」を表す。その天と地の三角形を重ねることで「天地融合」のシンボルとなる。

②「籠の中の鳥」⇨内にこもった自分、制限している自分、心のブロックなど。

③「いついつ出やる」⇨いつ心の開放をするのか、いつ自由に外に飛び出すのか

④「夜明けの晩」⇨心の闇、闇と光の狭間、悩みの極限、悩みと開放の境界線など⑤「鶴と亀」⇨天と地（鶴が「天」、亀が「地」。

⑥「すべった」⇨「滑った」ではなく、、『統べった』。統合することを指す。

つまり、鶴と亀（天と地）の統合＝籠目の六芒星（天地融合）に繋がる。

⑦「後ろの正面」⇨自分では見えにくい後ろの誰か

　　＝本当の自分、真我、自己、源、魂、ハイヤーセルフ、、、などの意

すごくないです？これ。人の「意識」や「潜在意識」「魂」のことですよね。

メッッチャ心理学的な内容の歌詞です。

私なりの解釈で歌詞を訳すと、、、

「籠目、籠目、内に秘めた本当の私はいつになったら心を解放するの？

闇夜はもうすぐ終わりを告げ、うっすらと光が差し込もうとしている。

悩みの限界（境界線）まできた。

天と地は統合し、私は宇宙と繋がり大地に根をはり自分軸が出来上がる。

その瞬間に今までは見えにくかった本当の私、

「これが私である！」「私はこう生きる！」

ということに眼覚めるだろう。

さあ、もう飛び出そう！自由に飛び立つ時が来た！」

私の解釈では、こんな意味合いの歌詞になりました。

すごい！これ、本当に私の中でしっくり、しっくりきた。

昔の人の知恵というか、、、、

相当古くからある歌だとは思うけれど、

引き寄せの法則とか、自己啓発的で心理学的、哲学的要素が

この歌詞の中にたっぷりと詰め込まれている！！

秋山先生、さすがです！！

プラーナ（氣や生命エネルギー）を食べて生きていらっしゃる先生だからこその

深い深いお話でした。

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ヒプノセラピストであり

魂を活かす魂活（コンカツ）パフォーマー、venusMINAKOのブログをご愛読ありがとうございます。

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現在の自分の在り方を整え

理想の未来を創造していく

バラ色の人生プログラムです。

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