神楽坂まち舞台大江戸めぐり2018

今日11日(前夜祭）と明日12日(本祭）の2日間、開催

今宵は前夜祭でした。

突然のにわか雨で、街を練り歩く「城端庵唄」「新内流し」は練り歩かずにお店の中で演奏のみとなりましたが、前夜祭のライブステージは、予定通り行われました

The Gleeを会場に開催された”地唄・筝曲”のステージを観て来ました！

神楽坂に所縁の宮城道雄作曲「砧」「水の変態」　と　滝廉太郎作曲「荒城の月」の３曲の演奏でした。哀愁を帯びた音色にうっとりしながらも、心に沁みてくる感じにふ～っと軽くなった気がしました

明日１２日は、本祭　神楽坂の街の彼方此方で伝統芸能パフォーマンスが繰り広げられます