アニマルコミュニケーター兼
3分で1個、心のブロック解除
マインドブロックバスター®︎ぴぃきちです。
▲現在里親様を募集しているもよっこちゃん達
可愛い可愛いラヴィは母のことが大好きで居てくれて家で移動すればもれなくダッシュで着いて来るという可愛い可愛い息子でした
キッチンで洗い物してても私の足元におっちょんして作業が終わるのをずっと待っていた
今さらながらうさぎってこんな懐くのか!?ってびっくりしたものです。
注)個体差があります
反対にアランはラヴィへの遠慮か?性格か…自分から母に寄ってくることは稀でした
去年の夏にまめがぴぃきち初の「娘」になりw 基準がラヴィとなっていた私はその淡白さにびっくりしますw
女子って…淡白だぬーーん
個体差あるの分かってるよ!分かってるんだよ!でもどうしても
「お母さん!」
って寄って来てくれるの期待してしまうw
要望されれば撫でもたっぷりさせて頂く…。
「ほら、お母さんと一緒に居るとこんなに気持ちよくなれるんだよ?」
と、言わんばかりに撫で倒すw
それでもまめは淡白だったw
全面部屋んぽ解禁になった時も自分のお気に入りの場所を見つけて一時間以上そこでがっつり爆睡することザラだったw
私のベッドの下に穴蔵のような箇所があってアナウサギだけにそこがお気に入りの模様w
部屋んぽなのに9割そこで過ごすことも度々あったw
まあ…運動不足解消目的でもあるけどストレス軽減目的もあるのでこういう部屋んぽでもいいのかなぁ?って思いながら部屋を闊歩して貰っていた
それが先般述べた通り、24日の夜、私が泣いていたせいかまめきちが母の傍を離れなかった
いつもと違う行動に何度も
「えっ!?今日はどうしたん?w」
って聞いてしまったぐらいw
部屋を一旦離れて戻って来たら入口でおっちょんして母が部屋に戻るのを待っていたり、この日のまめはまるで母を心配してるかのようにずっと離れなかった
このまめの何気ない行動に…
「ああ…動物ってなんて純粋無垢で尊い存在なんだろう」
と、改めて思い余計涙してしまった
今は泣いてるから慰めてくれてるかもしれない…多分明日からはいつものまめに戻るだろうと思っていたら…結局昨日に至るまで、金曜日程のべったり感はないもののほとんど母に付きっきり
日曜日、テレビ観ながらついうとうとしてしまった私、ふと目を覚ましたら母に寄り添って寝てるまめきちが居ました
昨夜は「母は元気」かと、尋ねられました
ぴょんきちはともかくw
独りでうさ飼いは3匹目
みんなそれぞれ性格も個性も違って…
でも母を思ってくれる気持ちはみんな一緒で…。
母達は君たちにそんなこと望んでないんだよって…。
君たちは居てくれるだけでいいんだよって…。
そしたら母達は自然と頑張れるんだよって…。
でもそれ以上の想いを与えてくれる…。
ちびたちは人間のように煩悩や欲がないのできっとそこに「期待」などなくて母を労ってくれてるのだと思うけど、でも母は君らにそれ以上のことを何かしてやれないかと考えてしまうのでした。
「めーちゃんは美味しいものいっぱい食べたいですよ」
あれ?めっちゃ見返り求められてる?w