アニマルコミュニケーター兼
3分で1個、心のブロック解除
マインドブロックバスター®︎ぴぃきちです。
▲現在里親様を募集しているもよっこちゃん達
ゴン太の顎に出来たしこり…。
茶もじゃ母は抗生剤に弱いゴン太を思い、最初漢方じぃのところに行くか大病院に行くか悩んだのだけど気付いたのが日曜日で漢方じぃは休み…てなことで大病院に行くことに…。
診断結果は「科学膿瘍」でした…。
歯が悪いのでそれが影響してる模様。
抗生剤に弱いことを伝えるとそれを踏まえて調合してくれることに。
膿は定期的に取る感じ。
ちなみに…
ゴン太の膿が臭うと言っていた茶もじゃ母
一方、ラヴィの膿は臭わなかったと言った私
この違い…。
実は緑膿菌は「無臭」らしいと初めて知りました
その後、ゴン太は調合して貰った抗生剤を飲みつつ、一週間後にはまた膿破裂で大病院に走ったりでなかなか大変だった茶もじゃ母
一回一回の出費がハンパないので懐が毎回一気に極寒になるw
そして…実はゴン太…
お約束通り一週間過ぎたあたりから食欲低下でぐったりさんになった
茶もじゃ母は自分を責めた…。
抗生剤あかんって分かってたのになんで大病院の方に連れて行ってしまったのかと…。
そして…茶もじゃ母はまたもや漢方じぃに助けを求めた。
漢方じぃはまたもや見事な手さばきでゴン太を治療し、漢方を調合して貰ったと言う。
帰宅後…
ゴン太がご飯食べたってLINEが…。
ウソみたいにモリモリ食べてたw
驚きを越えて爆笑してしまったらしいw
この一件からやはりゴン太はどの抗生剤もダメだと分かった…。
病院の選択から薬の選択、個体差があるから一概にこれ!とは、言い難い…。
でも出来れば我が子の身体に負担になるような選択はしたくないから、東洋医学も視野に入れたいなぁと改めて思ったりしたのです…。
ちなみにゴン太は食欲の波はあるものの徐々に食べる量も増え目力も戻り徐々にいつもの日常に戻りつつある…。
④につづく