こんにちは。
女神レッスン主宰の川島亜有子です😊
▶川島あゆこのプロフィール
今日は2026年3月17日。
ちょっと特別な日です。
なぜかというと、
今日はよしくんの10歳のお誕生日。
…なんだけど、
数日前によしくんは熱を出してしまって、
今日も学校はお休みです(笑)

今日は、熱は下がってだいぶ元気になって、
朝から時代劇を見ながらうどんを食べている、
いつもと変わらないよしくん。

そんな姿を見ながら、
私は横でノートデコにいそしむ( ´艸`)

で、お昼はびっくりドンキーに来てみました。
誕生日ケーキもキャンセルしていたし、
何もないのはちょっと寂しいかなと思って、
この10年のささやかなお祝いとして。

お子様プレートを前に嬉しそうだけど、
結局食べたのはごはんとみそ汁だけ(笑)
本当は今日、よしくんは学校に行って
その後デイサービスの予定でした。
でもこうして一緒に誕生日を過ごせていることが、
なんだかありがたいなと思いながら、
この10年を振り返っていました。
よしくんが生まれた2016年3月17日も、
今日みたいに晴れてて、とてもいいお天気だったそうです。
(私は緊急帝王切開の手術だったので、記憶がないけど(;'∀')
だから名前に「晴」という字が入っています。
「喜」は、私がどうしてもつけたかった漢字。
そこに「晴れた日」という意味を込めて、
夫が「喜晴(よしはる)」はどう?と言ってくれて、
名前が決まりました。

でも、生まれてすぐによしくんはNICUに入り、
私は顔を見ることすらできませんでした。
そして、初めて会えたのは3日後くらい。
何十本ものチューブにつながれて、
保育器の中で苦しそうにしている姿を見て、
私はただ祈ることしかできなかった。
とにかく生きてほしい。
それだけを思って、ずっと泣いていました。
そんな中、退院直前に言われた一言。
「ダウン症かもしれないので、検査をします」
その時の私は、
ダウン症という言葉すらよく知らなくて、
何が起きているのかもわからないまま、
「私の人生、終わった」
本気でそう思ってました。
これからどうやって生きていけばいいのか、
未来に対する不安しかなかった。
そしてよしくんが退院してからも、
医療ケアが必要な日々が続きました。
あの1年、どうやって生きていたのか、
正直あまり覚えていません。
ブログも書けず、
何も残ってないのです。
ただ毎日、
「朝起きたら全部夢でありますように」
そう思いながら眠りについて、
目を覚まして、変わらない現実に絶望していた。
でも、それ以上に、
目の前の命を生かすことに必死だった。

よしくんが生まれる前は、
普通に子育てができると思っていたし、
理想もたくさん描いていました。
3歳になったらこうしたい、
小学生になったらこうしたい、
でもその理想は、
音を立てて崩れていきました。
そこから私は、
理想をひとつずつ手放してきた気がする。
その代わりに、
「できること」をひとつずつ喜ぶようになった。
お座りができたこと。
歩けるようになったこと。
その一つ一つが、本当に嬉しかった。

「普通はこう」
その枠に、よしくんは入らない。
そして、私も入れようとも思わなくなった。
気づいたら私は、
「期待」をしなくなっていました。
期待って、
結局は自分のエゴだったなって思うんです。
コントロールしようとすることでもあった。
よしくんは、
私の理想をことごとく壊してくれた存在で、
でもだからこそ、
私はコントロールを手放すことができたんだと思います。

そして少しずつ、
自分に意識を戻していきました。
コミュニティを作ったり、

イベントを主催してみたり。

ビジネスを教えたり、

「やりたいこと」に軸を戻していく中で、
家族に対する理想や期待も、
自然と薄れていきました。
今朝はノートのデコをして、
リメイクをして、
よしくんとごはんを食べて、

ただそれだけの一日なのに、
今、ものすごく満たされているなって感じています。
今ここに集中することで、
幸せってこんなにも増えていくんだなって。
10年前の私に伝えたい。
大丈夫だよ。
そんなに深刻にならなくていいよ。
よしくんは、元気に生きてるよ。
そしてあなたも、
ちゃんと幸せを感じられるようになってるよ。

そんな気持ちを残しておきたくて、
今日はこのブログをびっくりドンキーで書いてきましt。
さあ、これからの10年
私もよしくんもどんな風に変化しているのか楽しみです(^_-)-☆