こんにちは、Lavieパートナーズの水口です。
先日に流れたニュースです。
日経平均株価が30年振りの28000円台!!
しかし、日経平均株価とはなんぞや?
という方が実際には多くいるように感じます。
簡単にいうと
日経平均株価とは、株価指標の一種です。
東京証券取引所第一部に上場する銘柄のうち、225銘柄を対象にしています。
通称、日経225などと呼ばれることも☺️
もう少しわかりやすく言えば、日本を代表する225社の平均株価を表したものが、日経平均株価です。
日本を代表とする会社は?
トヨタや日産、ソニーやパナソニック等々ですね。
つまり、日経平均株価が下がっていれば、225社の株価が平均的に下がっている。
反対に、日経平均株価が上がれば、225社の株価が平均的に上がっていると判断ができます。
ただ業績不振などで陰りが見えてきたら、入れ替えられてしまうわけです。
と言った所なのですが、コロナで不景気ではないのか?
なぜ上がるのか?
と言った疑問になると思います。
これは残念ながら余裕のある方、法人が融資を受けて投資をしてるのだと言われてます。
ここで投資できるか、
その日暮らしをしていくかは過去の日々の過ごし方で変わるのは悔しいですね。
将来の〇〇ショックのの時のためにお金の勉強こそが自身の未来を作ります。