こんにちは。

 

9月に入りましたね。

…と言っても、既に半ばになってしまいました💦

 

 

世の中では、次から次に驚くような出来事が発生し、

プライベートでは、入院中の父の容態が悪化、

2週間ほど鹿児島に帰っていたりして、

 

忙しいと言うほどでもなかったのですが、

気持ちが落ち着かず、ブログ更新もだいぶ滞ってしまっていました。

 

 

あなたはお元気ですか?

 

 

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さて、去る9月7日、京都大学名誉教授の福島先生を代表理事に、

「一般社団法人ワクチン問題研究会」が設立され、

先日厚労省で発足記者会見が行われました。

 

相変わらず大手メディアでは取り上げられませんでしたが、

福島先生の言葉に、視聴しながら涙が流れました。

 

特に、冒頭部分と後半質疑応答部分の福島先生の熱い言葉、

私たちが今感じていることを代弁してくださっているように思います。

ぜひ見てみてくださいね。

 

 

 

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<冒頭の挨拶:代表理事 福島雅典 会見より抜粋>

 

最近はですね、マスコミの方が全然訴えても話聞いてもらえなかった、警察に訴えても門前払いだったとか話で大ごとになっている事例がいっぱいあります。

 

我々はこういう風潮について非常に深刻な危機感を抱いています。

 

礼儀として申し上げないといけないと思うのは、今回のコロナによって亡くなられた方のご遺族、そして、ワクチンによって亡くなられた方々のご遺族、そして、現在、コロナまたはワクチンの被害に寄って闘病されている方々に、心からお見舞いの言葉を申し上げたいと思います。

 

 

記者会見を今から始めるにあたりまして、何故、このような記者会見をしなければならないのか、普通、学会を設立してもこんな大袈裟なことはしない。でも、今は深刻な危機にあり、私は日本をダメな国にしたくないと思うからです。

 

 

私、深刻に、医師として、科学者として、とてつもない危機に直面している、また、始まっていると認識しています。

 

 

そして何よりも、マスコミが聞いてくれない、聞いてくれてたらこんな事にならなかった筈だと、何年も、何十年も先に、そういう悔いを我々の次の世代に絶対に残したくないと言う決意を持っています。

 

 

深刻な危機にあると思います。民主主義の危機です。

「知る権利」がとことん踏みにじられてる。これは憲法で保障されている「幸福追求権」「生存権」を正面から無視し続けてるという、この政府の態度です

 

 

 

まず設立に至った背景と目的について、今から簡単にお話します。

 

いま申し上げたように、私は、科学者あるいは医師のレゾンデートル(存在意義、存在理由)が本当に問われていると思うんですよ。

だけど、真面目な先生方は、学会でちゃんと症例報告等をしてるんです。それが何百とある。尋常な事態じゃない。こんなこと今までなかった。

 

 

これは薬害じゃない。

明らかに、核酸医薬なる、全く不完全な薬でもないものをばら撒いて、

 

それで、あえて言いましょう、

 

殺人ですよ。

 

虐殺が起きたと言ってもいい。

 

これは生物兵器によるホロコーストに近いんじゃないですか。

 

あえてそこまで過激なことを言わないと、みんな覚醒しないかもしれない。

 

何が起こっているか、極めて中途半端ないい加減なものが世の中に出回ったんだ。

何兆円も使ってですよ。

 

私はそこに今、科学者と医師と、あるいは市民としてのレゾンデートル:存在意義が問われていると、存在理由が問われているという風に真剣に思います。

 

 

全編はこちらから↓↓↓

 

 

 

 

こちらでは、会見内容の全編文字起こししてくださっています。

↓↓↓

 

 

 

 

この事実を無視したまま、政府は秋から7回目のワクチン接種を始めます。

次のワクチンはネズミでしか試していないと言う本当に危険な代物です。

 

ぜひこの危険性を、周りの方々に伝えてくださいお願い

 

 

 

 

 

福島先生関連(私がフォローしている範囲で)

 

子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟主宰の勉強会

「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」動画

(2022年11月15日)↓↓↓

 

 

京大福島雅典名誉教授と長尾和宏医師の対談(2023年1月28日)

↓↓↓

 

 

 

厚労省に対する訴訟記者会見(2023年2月2日)

↓↓↓