1年前の今日、
こんな記事を書いていたらしい。
このお知らせ機能、
そのとき感じていた事が
思い出されて良いですね
旅は私にとって
優先順位の高い事。
気づいたら妄想してる✈️
なぜ好きなのか。
なぜいつも考えているのか。
「好き」なのも本心だけど
「憧れ」とも言いあらわせる
この感覚。
「旅」が象徴しているもの。
それは「自由」でした。
私は自由が好きで
自由に憧れてる
旅をイメージしたときに
出てくるのはいつもこの3つ。
スーツケース
飛行機
ホテル
どれも身軽さを
表しているな、って。
スーツケースは荷物の少なさを
飛行機はスピード感を
ホテルは定住しない軽やかさを
荷物は洋服だけじゃない。
気持ち、想念、固定概念
これらもたくさん持っていたら
重たくて動けない。
早い乗り物を使わないと
「知ってる景色」という
いつもの世界の外に出るには
時間がかかる。
それに何より、
ずっと同じ家にいたら…
飽きちゃう！
私の性質↓
一か所に留まっていられない。
好奇心旺盛で
色々知りたい。
見たい。
体験したい。
コツコツ、継続が苦手。
じっくり時間をかけて
何かを成し得るより
同時多発的に色々と
並行して進めるタイプ。
文化や歴史、
人にも興味があるから
「ここだ」と思ったら
すぐに行きたい。
そして当たりでもハズレでも
感情豊かに感じたい。
これらをまとめて
経験できるのが
私の場合は旅。
まあ日常生活も
自由な方なんですが
まだまだ規則性のある
時間の使い方をすることも
多くてね。
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海外旅行のキャッチコピーに
「暮らすように旅をする」って
あるじゃない？
これとても素敵なんだけど
私の理想は日常を
「旅をするように暮らす」
スーツケースは私の体のイメージ。
今この瞬間も旅なら
この体にパッキングしたいのは
うきうきした楽しい気持ち。
もちろん、メンテナンスの行き届いた
(十分な休息、栄養)スーツケースに。
旅がつまらなくなるものは
持って行きたくないよね。
固執した価値観、人間関係など
執着、罪悪感はパッキングしないように。
行きたい所にすぐに行く
軽やかさも必要。
居住地にだって縛られたくない。
実はインテリアは
デコラティブな方が好みで、
ミニマリストにはほど遠い。
でもいざ動く時がきたら
スパッと一掃できる
気持ちを持っていたい。
いつか不要になるかもしれないから、と
味気ない家で暮らすのは嫌だから
めいっぱいこだわる
そんな、
素敵な空間だと思っているその家すらも、
まるで別のホテルに泊まるかのように
スーツケースひとつで後にする心。
「あー良いホテルだった！
次のお部屋はどんなかしら？
楽しみだわ
」
」ってね
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