次の旅先はシンガポール。
2月なのでまだ少し先ですが
ホテルも航空券も予約済みで
ワクワクしてます
友人との2人旅。
最初はプーケットの予定で
5時間も電話しながら
ホテルを予約したのに
そのまま話の流れで
行き先変更
プーケットの話が出たのが
2ヶ月近く前だったから
2人の中で旬が終わってたのかな。
シンガポールに
行き先変更してからの
手続きの早さよ笑
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行動力の星を持つ私たち。
思いついたら行くしかない
時間とかお金とか家族とか、
お互いに懸案事項は色々あって。
それでもできる限り
叶えるよう努めています
例えば私は今、
祖母の具合が良くなくて。
旅行は決めても
行けなくなるかもしれない。
そんな事情も受け止めてくれる
友人の存在が有難い。
基本、罪悪感感じやすいんで
私のせいで旅行が中止になったらとか
旅費が返ってこなかったら、とか。
想像するだけでハラハラしますが
万が一そうなったら
「ごめん!」って言うしかないね
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先の状況は誰にも分からない。
最悪を想像して
やりたいことを我慢するより、
ハラハラする心はありつつも
楽しく旅行をしている姿を想像する
「今」の私はこの旅行を
楽しみにしているから
行くための準備をした上で
万が一、行けなくなっても
「仕方ない」と思える。
でも最初から諦めていたら
いつまでも「旅行行きたいなー」と
念?が残るからね
で、最悪行けなくなってもいいと
覚悟していると
(私の場合は
「友人に迷惑をかける」という覚悟)
きっと行けるんだな〜
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何事も「旬」や「モード」ってある
「行きたい」「やりたい」と
ふと浮かんできたこと。
でもそれは単純に、突発的に
思いついたことなので
どんどん頭の中から
流れていってしまう。
思いついた内容に
深い意味なんてない。
「流れにのった」とか
「大きな力にそこへ行かされた」とか
もしかしたら意味があるかもしれないけど
それは後からしかわからないこと。
それより思いついた内容を
できる限り片っ端から
叶えてあげることが大事
でないと
「また我慢した」
「また諦めた」
「また(思いついたのに)無いことにした」
そんな実績ばかり溜まって
次第に思いつくのをやめてしまう
どうせやらないんでしょ
どうせ叶えてくれないんでしょ
ってね。
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思いつくって女性性
思いつく=わくわく
絶対楽しいやつやん
急に宮川
旬、モードを逃さないのって
大事です
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購入した翌日に不要になった
ガイドブック
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最初にシンガポールに
行ったのが5年前。
毎回新しい経験ができる場所
今度はどうなるのか楽しみです