4/27と5/11の2days開催のこのセミナー
裏星が気になってたからとても楽しみ
印綬x2と月のエリアを持つ私は
知りたがりの調べたがりです
裏星への好奇心が抑えきれず
これまでもネットで散々検索しました。
でもイマイチ分からない。
「裏星に⚪︎⚪︎持っていました」などの
記事は見かけても、
出し方は書かれていなくて。
それならまずは表の星から!と
一旦忘れた(フリ)ことにしても
やっぱり気になる
そんな中、セミナーの開催を知り
ウキウキで申し込みました
でも、舞さんの案内文を読んで
「あ、私ズレてる」と思った。
私が裏星を知りたい理由が
思考になってたことに気づいた
知的好奇心(印綬)を
満たしてあげるのはいいのですが
情報のひとつとして「ただ知りたい」
だけになっていた自分。
”鑑定士として色々知っていたほうがいい”
これって完全に月のエリアが出てる。
経験不足からくる不安感を
知識を身につけるという武装で
埋めようとしていました
やだもー!
またうっかりやっちゃったわ
実践しかないのにね
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子宮推命は舞さんの「生きる」事への
真剣さや尊さ、真摯に向き合う姿勢の
集大成(現在進行形)というか。
うまく言えないけど、
表現がどうかとは思うけど…
なんか覚悟がいい意味で
極道の世界のような。
ホント例え方…
「腹を括る」
「ただ一人の大切な人を守る」
そんな誓いを立てた生き様。
あ、大切な人とは
あちらの世界では親父だけど
こちらの世界では自分自身ね
そんな漢な一面に痺れたのに、
浅ーいところで
頭だけで知りたがってた私に
往復ビンタです
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命式に散りばめられた自分の欠片。
最初から全部わかっていたら
面白くないから。
全てを忘れ生まれてきて
ひとつづつ集めていく。
「自分」というゴールにして
最愛の宝人に出会うために。
舞さんの記事のタイトルにもある通り
”本当に欲しいものは
自分を生きることで手に入る”
本当に欲しいものに近づくためには
きっと裏星が必要なのでしょう。
そしてそれは時が来ないと
たどり着けない。
舞さんは宝の入り口を見つけた。
その話を聞く私たちもまた
それぞれの入り口に立つ時。
そう思うと何だか深いところで
ワクワクしています
この感覚。
浅いところで喜んでいたときとは
えらい違い
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セミナーの翌日、
都内での個人鑑定を募集します
→満席 ありがとうございます
子宮推命を更に深め、
普段なかなか会えない全国の
鑑定士仲間と再会したあとだから
きっと私もバージョンアップしてるはず
自分でハードル上げるw