楽しみな1/12
主星が「偏財」の私。
みんなで楽しむ事が大好きです
グループ鑑定、ホントにいいんですよ！
自分で言うw
理由は人と比較できるから
ええっ⁈
ですよね。
ですよね。今どきは比較しない事が主流なのに
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グループ鑑定での比較は
自分に「ある」ものに気づくため
当然ながら
羨んだり優劣を競う「ない」の比較ではありません
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個人鑑定でその方の魅力(星)をお伝えしても
なかなか受け取ってくれないパターンも
正直あります。
長年我慢を重ねてきたり
周りに合わせる事が当たり前になっていると、
(=魂からズレている状態)
「なんかピンとこない」と仰る。
それは全然いいんです
これまで「自分」だと思っていた性格と
突然違う事を言われたら
すぐに受け取れないのは当然ですから。
でもずっと受け取らないのは
勿体無いと思うんです。
だって何か気になったから
私のところに来てくれたんでしょ？
せっかくだから、
「そうかもしれない」と
思ってみてほしい。
ほんの少しでいいから
これまでの自分を疑ってみてほしい。
その結果、
やはり違うと感じたのなら
違うのでしょう
感じた事がその方にとっての正解ですから
それは全く構いません
あ、話しが逸れた(笑)
自分の事だとピンとこなくても、
人の事だとすんなり納得できるもの。
例えば丙(太陽)の人が
陽気、みんなを照らす、目を惹く
といった自身の魅力を否定したとしても、
周りはその魅力を感じ取っていて
「あなたがいると場が明るくなるよ」とか
「あなたといると元気になれる気がするよ」とか初対面でも伝えあってくれるんです
初対面のあの人に
星通りの魅力を感じるなら、
私もそう(星通りの魅力がある)なのかも…。
って思ってもらいやすい
時に鑑定士の言葉より
隣の参加者の言葉の方が響いたりするもの
多角的に見られるのもグループの特徴
全員違う命式だからこそ、
誰かと比べも意味は無い。
みんな違ってみんないい。
SMAP(マッキーの方がいい？)も歌っています。
ナンバーワンにならなくてもいい
もっともっと特別なオンリーワンって
ってベタだけど、これ本当。
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当時は、
ありがちなよく聞く言葉だと
斜に構えて流していました。
なんなら
1番目指さなきゃ2番にもなれない！
って戦っていましたから。。。
会社組織の中でね。
実際は妄想だったけどね
今、世間の目という中で
孤軍奮闘している人も
多いんじゃないかな。
そんなに頑張らなくても大丈夫だよ
私も勇気を出して土俵を降りたんだけど、
降りてみたらそもそも無かったよ
たとえ世間体だったとしても
親の期待に応えるためだったとしても、
その頑張りがあったから
今まで生きてこられたのは事実。
大切なあなたの一部です
でももうそれを手放しても
安心・安全なところまで
あなたは来ている。
武装を解いて
純粋なあなたの魂に
目を向けてあげて。
これからはその子の喜びに、
本来のあなたの喜びに
エネルギーを注いであげてほしい
なんか壮大になっちゃったけど、
本当にそう思ってます
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本当は鑑定書作りが楽しいって
って書こうと思ってたんだけどな(笑)
材料探しに文具屋さんに居ると
時間を忘れます。
そういえば子供の頃
文房具が好きだった。
筆箱(時代…)も鉛筆も消しゴムも
こだわりが強い私は
全部お気に入りだった。
いつの頃からか
無機質っぽい方がオシャレ
みたいな流れに染まり、
(大人っぽくしたかったんだろうね)
それと共に私にとって文房具は
ただの道具と化した。
入社してからそれらは
「備品」と呼ばれ
使い捨てるものになった。
会社で使うボールペンに
何も感じないと思ってたけど、
実は「つまらない」を感じてた！
「好きじゃない」「嫌い」
すら感じていないものもたくさんあるって
気づいた。
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今、私は子供の頃の集中力を
少しずつ思い出してきています。
好きなもの以外
目に入らなかったあの頃。
鉛筆一本を真剣に選んだあの頃。
鑑定書作りで思い出せた事だから
たくさん作れる事が楽しい！
紙もキラキラしたやつなの
教えてもらってすぐ行った
東京はやっぱり便利だね
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次回は3月に予定しているグループ鑑定。
2月にも開催できたらいいなと思っているので
ご興味ある方はぜひご連絡下さい
じっくりたっぷり聞きたい！
という方は個人鑑定がオススメです
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