2023年のクリスマス
何もかも上手くいかない仕事を終え
ぐったりした気持ちを抱えて帰宅したこの日
郵便ボックスを開けると
そこには
見慣れた文字でワタシの名前と住所が書いてある
シューズサイズのボックスがワタシの帰りを待っていた
高校生の頃、ホームステイでお世話になった
アメリカのファミリーからのクリスマスプレゼント
お世話になってから31年
ワタシもホストファミリーも年を取り
毎年のクリスマスカードが
そのうち届かない日が来ることを
覚悟せねばと思っていた頃
カードではなく、プレゼントが届いていた
一気に気持ちが高揚して、
嬉しくて、心がぎゅっと温かくなった
シルクで出来たピンクのバラの花束
透明な花瓶も一緒についていた
何よりも嬉しかったのは、
お花に添えられていたメッセージ
”I saw this and it made me think of you.
A bit of spring to get you through January and February."
このピンクのお花を見てワタシを思ってくれる人が
この世にいるとは
こんなドロドロで、グダグダで、かなり腹黒のワタシを
こんな可愛らしいピンクのお花とリンクして考えてくれる人がいるとは...!
久しぶりに、心から嬉しいと思った
ワタシの人生でも
時にはこんな素敵な瞬間に出会えることもあるんだ
ワタシにとって本当に大切なことだけを
大事にしていこう。
シルクフラワーは、Rくんの隣に飾っている
毎朝の挨拶の時、心が温かくなる
ホントに感謝

