最近、オールサロン銀座で新しい方々との出会いが増えました。その中のお一人で永年銀座資生堂に勤められて現在は同社の顧問をされており、この度、S・オールでメイツスタートをされた方がいます。

 その方の言葉に感銘を受けましたので、みなさんにもお届けいたします。

よい縁は次から次へとよい縁を結んでゆく。「縁尋機妙」という仏教用語です。人間は、一生のうちに出会うべき人には必ず出会い、その縁は一瞬たりとも早すぎたりもなく、遅すぎることもない。この人間の縁の広がりによる力の不思議さは、人の智恵でおしはかることは出来ない、縁とは奇妙なものである、という内容です。

 

私とあなた、あなたと周囲の方たち、みんな出会うべくして出会っているんでしょうねえ!この地球に、それも日本に生まれ、今の時代を生き、世界総人口数65億人の中のほんのひとにぎり、奇跡のような出会い。この縁をお互いに大切にしましょう。

 

 この縁尋の機妙には「三縁」「三感」「三愛」があると言われました。

 

 三縁        三感        三愛

 ・結縁       ・感動       ・敬愛

 ・尊縁       ・歓喜       ・友愛

 ・隋縁       ・感謝       ・慈愛


 「どんなに厳しく子供や部下や後輩を叱ったり、どなったりしても慈しみの愛さえあれば、ついて来てくれるし、人も育つ」と話されたその人のお顔、声、瞳、言葉、雰囲気、それらすべてが慈愛に満ちていました。

 

 私も三縁・三感・三愛を大切に生きていきます!

私は物の見方・考え方ということが非常に大切だと考えています。

物の見方・考え方はその人の人格を形づくり、その人の出会う人をも決定し、生活や仕事など、生きる環境まで変化させてしまいます。


ひいては、健康や若さ、そして幸せや経済的豊かさにまで影響を及ぼしていくものだと思います。

例えば、同じ年齢でも、十才若く見える人、逆に十才老けて見える人。そばにいて、元気になれる人もいるし、逆にそばにいると暗い気分になってしまう人もいる。また、収入も年収数百万円の人もいれば、数億円という人もいます。


これらは、物の見方・考え方の差によって生まれるものだと思います。それもホンノちょっとの差なのです。

現在は「過去」の結果であり、未来は「今、この瞬間」の思いによって創られる。ということは、運命のカギは、私やあなた自身が握っているということになりますね。一度しかない人生ですから、同じ生きるなら、楽しく、面白く、明るく元気に、勇気を持って、イキイキ・ワクワク・ウキウキ豊かに生きたいですね。

このエッセイが“ああ、こんな物の見方もあったのか!”とあなたの物の見方・考え方の引き出しの1つに入れてもらえれば、幸いです。

テスト2

先日新聞に「ピクシー」という電子マネーの研究例が紹介されていました。商品の購入によって買い手が得た価値を、「時間」を超えて売り手に還元していこうという試みです。この電子マネーの流通拡大は実現すれば、現代の商取引の形を根底から変えてしまうかもしれません。


例えば、医師が治療費として100ピクシーを得た場合、その後患者が元気になって稼ぎを増やすと、いったん受け取った100ピクシーが120ピクシーに増える。逆に患者が回復せず、患者の家計が乏しくなると、受け取った120ピクシーが80ピクシ-に減る。


商品やサービスの提供者が社会に生み出した付加価値をコンピューターで算出して、報酬を増減させてしまおうという試みです。研究者の鈴木氏は、国同士の取引にピクシーを使えば、相手国のことを考え、発展途上国の成長につながる投資が増えるとみています。

テスト1 http://www.nikkei.co.jp/


これは私たちのビジネスにも共通しているような気がします。会社理念でもある「人に良い影響を与えること」を実践することで、買い手にとっても売り手にとっても大きな価値を生み出すことができるはずです。さらに、コツコツとお客様を大切にしていき、また大きなホームランを打てなくても小さなヒットを積み重ねてくれる社員を大切にすることで、私達は、大きな記録を生むことができるはずです。

私たちには、観衆の大歓声も、スタンディングオベーションも無いけれども、ご愛用者からの喜びの体験や、感謝の声は、それを上回るほどの感動を与えてくれます。職業は違っても、人に感動を与える仕事をして、ファンをつくっていこう。ファンの数があなたのプロとしての評価になります。