手越祐也くんのライブツアー『CHECKMATE』が東京からスタートしました!


私は初日の4月12日、Zepp Hanedaに行ってきました!

それはそれはかっこよくて…!またメロメロに惚れてしまいましたよ。まだ余韻に浸っています。いいライブは余韻が長いですね。そして身も心も軽いです。


ライブ前にお友達と4人でワイワイおしゃべりして楽しい時間を過ごしました。こういう時間が戻ってきて良かった。あっという間に開場時間になりました。


私はプレミアムシートでした。入場列には並ばずにプレミアム用の入り口から入りました。スマホチケットをピッとして、お土産をいただき、ドリンクを600円でコインと交換して入場です。プレミアムは入場がスムーズでかなり楽ですね!

モバイルくじを引いたり(参加賞)、長文ラブレターをレターボックスにインしたり、てごにゃんやルークを見たり、お友達と会ったり、ライブ前からウキウキです。おみやげもたくさんありがとうございました。


席はプレミアムJ列、前から10列目。視界良好でちょうどいい距離感です。音環境もちょうど良かったです。一度きりのプレミアムシートを思いっきり楽しんできました。

「ゆ、う、や!」のコールで始まりました!

手越くんはもうそれはそれは美しくて、ビジュアル最高でした。いつもビジュアル最高と言ってるけれど、本当に今まで見てきた中で1番かもしれないくらい私好みのいい男でした。

アルバムを聴いた中でライブでは難しそうだと思ったボカロ曲を、手越くんはいとも簡単そうに歌ってしまうんですよね。すごいなと思いました。人間がこんな風に歌えるんだなと。しかも踊りながら。

バラードは伸びやかな声でしっとり聴き入りました。手越くんのこの歌声をずーっと浴びていたいと思いました。今回はロックがあるからこそ静かなバラードが引き立ちました。

衣装チェンジのあとが必見です!!

かっこいい〜!!
登場した瞬間、かっこ良すぎて客席がザワザワしましたよ。ヒャッ!とかヒィー!!みたいな悲鳴が聞こえました。私も思わずお友達とかっこいいね〜♡って顔を見合わせてしまいました!

こういうの待っていたんです!
見た目や雰囲気は進化型ヴィジュアル系。とにかく顔がよく、ヘアメイクは芸術作品、衣装はゴシックで手越くんの怪しげな魅力が爆発していました。耽美な世界です。

歌は本格派。バンドサウンドは一流。美しい手越くんが激しい音楽を奏でる世界は私がずっとこれまで求めてきたものです。音の迫力がすごかった。圧巻です。ドラム、ベース、ギター、ピアノが心臓に響きました。特に今回はドラムが気になりましたよ。バスドラの重低音がずしんと来ました。これこれ!

手越くんは本当に唯一無二だなと思いました。実力派ロックバンドで美しい人はいますが、それに加えてダンスを踊れるアーティストはなかなかいないですよね。しかも喋るとおもしろいしw

次は何歌うんだろう?次は何を見せてくれるんだろう?次は…?とワクワクが止まらない2時間でした。笑ったり感動したり感情が忙しかったです。刺激的。

いいライブはスカッとしますね!
ストレス解消&パワーチャージできました。

次は仙台4月29日です。困ったことにたくさん入りたくなってしまいました。どうにか横浜に行けないかなぁとカレンダーを眺めてはため息をついています。月末は仕事に穴が開けられませんので横浜は難しいです。…ならば仙台30日はどうかと思い、今調整しています。