ソウルジャーニー 天橋立編① 伏線はりまくりの前日まで | 地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

地上天国を生きるボディへアップデート 喜びで生きるためのレムリア覚醒セッション

カードセッション
ライター
イベント企画
アカシックレコードチャネラー
神聖幾何学フラーレンクリエイター

ここから書く物語は、

スピリチュアルの要素を多く含みます。
 
苦手な人は、スルーしてねニコニコ
まさかのような、本当の話。
真のスピリチュアルのビジョンと言われた、私を通じた、
いのちのストーリーの一部。
 
 
急遽決まった、京都旅行。
 
以前から親しくお付き合いさせていただいてる方が、
京都に行くと聞きました。
 
その頃、なぜか、京都京都ととても気になっていて、
もっと前から、ある神社に行くといいよと、言われてもいました。
 
ところがとても多忙な日々が続いていて、
旅行に行けるようなスケジュールではありませんでした。
 
が!
ぽっこりその時間ができました。
その方が行く日程とほぼ同じ時間で。
そこで、行く!と決めます。
 
この旅行の意味は、実は、数日前から始まってました。
予告がされてたのです。伏線がはられていました。
 
私のシンクロの起こり方をお見せします。
 
その旅の、1週間前。
以前から気になっていた綿棒で作る、神聖幾何学の立体模型を
作るワークショップに行きます。
 
私は、エネルギーをビジョンで見る時があり、
神聖幾何学模様を、第6チャクラの位置、や空中に見ておりました。
それですごく神聖幾何学に興味があったのです。
その日、シードとマカバという形を作ります。
シードが女性性、マカバが男性性。
2つは違う形に見えるが同じであり、
合わせると完全なる調和となる。
 
エネルギーで学ばされたことを、形にすることで
改めて腑に落ちて、とっても楽しかった日。
 
それが、こちら。秋山先生作。
 
そのワークショップの日、これまた興味があった、
点描画のワークショップが別の日にあることを知ります。
 
点描画を描いてみたかったんです。
それで、それもスケジュールが取れたので、
行くことにしました。
 
一足会場に入ると、講師の画家の方の絵があり、そのモチーフに驚愕します。
 
この2年、ずっと辿ってきた私の歩みのキーワードばかりが散りばめられてました。
 
「今日は何かある。」
 
初めて描く点描画。
描き始めたとき、何を描いているのかさっぱりわかりませんでした。
でも、点々を描いているうち、絵になっていき、内側からこう言うんです。
「ここから来たんだよ」って、ちょっと幼い声で。
これは、私の相方。
宇宙からずっと一緒に旅を共にしてる相方です。
私たちはプレアデスでうまれました。
そう、言っていた。
 
講師の先生も、「宇宙だねー!キキとララの世界だ」と絵をわかってくれてました。
 
それが、こちら。
 

この絵は、あれでしょう?と、
講師の先生がご自身の作品、
「楽園」というタイトルの絵を指します。
似たような色彩の、とても可愛い絵。


そう!!そうです!これです!
そして、そうそう、楽園なんです!
そこは、喜びしかない世界。
 

そして、もう1枚、
今度は水彩絵の具で描き始めます。
これはもっと何を描いているのかわかりませんでした。
でも、青の色を入れた途端、わかりました。

 
「生まれる。受精だ。
この地球に誕生したときのことを描いてるんだ」
それがこちら。


赤が私で、青が相方だそう。
黄金の光を通過し、赤に青が混ざり、紫の光線になる。
私のソウルカラーは紫です。
 
ちなみに、私は以前、誘導瞑想で、地球に生まれる瞬間、
花火のような黄金の光の中を通過するビジョンを見てますが、
受精の瞬間は、金の光が飛び散ると、
アメリカの大学の研究発表で発表してると後から知りました。
 
細胞分裂の形を示したと言われるのが、
神聖幾何学 フラワーオブライフ 。
立体では、シードとマカバ。
先日作った、綿棒ワークもの。
繋がってる。
 
この絵は、
生まれたことを言っている。
生まれるということは、
本当に祝福されて生まれます。
どの人も。
どのいのちも。
ものすごい膨大なエネルギーを持って、
化学反応を起こして、黄金の光を放って、
この世界に誕生するんです。
 
この絵を描いた翌日。
あるイベントの会場下見で、
プラネタリウムに行くことになってました。
そこで、今度は、こういうものを見ます。
 
「オリオンの星雲の中、星が生まれる。
その先のプレアデス星団、ここも星が生まれる場所。人間の年で言ったら、2歳くらい」
 
あ!!最初に描いた絵。
「ここから来たんだよ」
幼い声。
2歳じゃなくて、私のイメージでは、
5歳くらいなんだけど。
あの宇宙の絵は、わたしがどこから来たのか?ということを見せられた、と思いました。
 
それから、キキとララ。
リトルツインスターズ。
サ○リオのキャラクターの、
ストーリーまでかぶります。
立派な星になるために、旅に出た双子の星。
2つでまんまるの月になる。
私と相方の生まれた日の月は、合わせると、
まんまるになる。
 
プレアデス。
白と、金の美しい光。
 
そして、その翌日。
私は茅ヶ崎に行った後、
都内でエジプトへ行った方の話を聞きます。
膨大な情報だから割愛しますが、
でも、エジプトの話も私が辿ってきたプロセスのキーワードが、すべて繋がる。
 
この後出てくるお話では、
土地の名前も重要でした。
さて、ようやく、京都に行く日が来ました。

ここからソウルジャーニーの
はじまり、はじまり。