おはようございます!12月23日、土曜日の朝皆さんいかがお過ごしですか?亀梨和也です!
さ~、今年もクリスマスがやって来ますね!準備はいかがですか?今日は、イブイブ?
改めまして、おはようございます!KAT-TUN 亀梨和也です!
さ~今日もよろしくお願い致します!
さっそくメールいきましょう!
・ラジオネーム ニカメさん
『亀ちゃん、おはようございます!(亀ちゃんからも、おはようございます!)
11月24日に放送された「NEWS ZERO」の『9ヶ月密着特集』拝見しました。9ヶ月もの長い間、あえての亀梨和也に密着して頂けたのは、これまで亀ちゃんがスタッフさんたちと築き上げてきた信頼関係や亀ちゃんがどんな時も真摯にお仕事に向き合って来たからこそだと思いました。いつもは見ることの出来ない、LIVEの打ち合わせやリハーサル風景など、舞台裏映像が観れて、とっても嬉しかったです。
インタビューでは、亀ちゃんの言葉、1つ1つが心に響いて色々な感情が込み上げて来ました。「自分のジャニーズ史上一番濃い年にしたい!」という言葉通り、映画「PとJK」「美しい星」連続ドラマ「ボク、運命の人です。」亀と山PでのCDリリース、そして初のソロコンサート。ファンの目から見ても亀梨和也のジャニーズ史上一番濃い年になったのではないかと思います。
ソロコン全43公演を駆け抜けて「あ~この仕事好きだわ~」と、改めて思ったという亀ちゃんの気持ちが聞け、本当に嬉しかった。亀ちゃんにKAT-TUNにずっと付いていきたい!と心から思いました。KAT-TUN再始動への充電がどんどん溜まってきている気がして、hyphenもウズウズしています』
ということで、ありがとうございます!
そうですね~ホントにあの~2017年ね、もうすぐ終わっちゃいますけれど、ま~亀梨和也としては本当に、濃度を上げていきたいな!うん、そんなふうに思った1年の幕開けだったんですが、ま~とにかくま~来年ね、丸々20年ま~今の時点で20周年をこう迎える中で活動させてもらって、今年この2017年っていうのは、ひとつ大きな区切りとして自分は取りたいな!と、何かそこから2018年という幕開けからまたその経験を踏まえた上での僕のね~あの、第2章を始めたいな~と、いうふうに、ホントに思うところがあったので、そういった意味では、ホントに素敵な方たちとね、お仕事させて頂くなかで色々これまでの事を振り返りながら改めて時間をね~あの、進められた年になったんじゃ無いかな~というふうに、思っております!
さ~ここで1曲聴いていただきましょうか!
・ラジオネーム ナイトバードさん
『亀梨くん、おはようございます!(亀ちゃんからも、おはようございます!)
先日「ベストアーティスト」に出演お疲れさまでした。おつかめさまでした。
その前日の「PON!」で亀梨くんの「ベストアーティスト」B'zさんと答えていましたね。当日はお会いできましたか?エピソードが聞きたいです。
そして、ソロコンサート『いつかのメリークリスマス』を歌われたとSNSで知りました。チケットは取れなくコンサートには行けなかったので、亀梨くん、アカペラでお願いします!』
ということで、当日ご挨拶行かせて頂きました!楽屋の方にご挨拶させて頂いて、またB'zさん達が、歌い終わったあとも亀と山Pのスタンバイであの裏にいたので、またご挨拶させて頂いたりと~いや~やっぱカッコいいね~歳を重ねても~あ~いう、人でいたいな~人たちで…うん~
いや~これはちょっと恐れ多いよ~俺がラジオでアカペラ歌うのは~ワンフレーズ?ホントに?僭越ながらじゃあ~
~♪~♪~
君がいなくなることを はじめて怖いと思った
人を愛するということに 気がついたいつかのメリークリスマス
~♪~♪~
いつかのメリークリスマス フル
お聴き頂いた曲は、B'zさんで『いつかのメリークリスマス』でした!
CM
さ~FM NACK5からお送りしている、KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
再び皆さんから届いているメッセージをご紹介しましょう!
・ラジオネーム ピカリカさん
『亀ちゃん、おはこんにちは!(亀ちゃんからも、おはこんにちは!)
フジテレビ火曜9時「FINAL CUT」ドラマ主演おめでとうございます!(ありがとうございます!と、亀ちゃん…)
2006年の月9「サプリ」以来のフジテレビですね~お帰りなさい!お待ちしていました!(ありがとうございます!と、亀ちゃん…)
亀梨ママを真似て、お赤飯炊いてお祝いしました!(おっ、嬉しいですね~!と、亀ちゃん…)
ドラマに入る前に気合い入れとして、何か自分用の物を買いましたか?
ドラマの中で身に付ける物でも私物の物でも良いので、教えてください!
冬真っ最中で寒いですが、撮影頑張ってください!大好き亀ちゃ~ん!』
ということで、そうなんですよ!毎回ね~あの~バック買ったりとか色々あるんですけど~今回は~(笑)ちょっと気合い入れるためじゃないけど~今年乾燥凄くない?何かね~家の中の乾燥が今凄く敏感で何か~加湿器もう1台買いました。うん~ちょっと、ドラマ用というか~ドラマに入るにあたってちょっと体調管理も含めてなんですけど~加湿器、ゲットしました~(笑)
ですね~これでちょっと気合い入れて~頑張りたいな!と、思います!
・ラジオネーム マリコさん
『亀ちゃん、おはかめ~!(亀ちゃんからも、おはかめ~!)
ちょっと気が早いですが(はい!と、返事する亀ちゃん…)、2020年の亀ちゃんの誕生日には「天皇誕生日」になって2月23日が祝日になりますよね~(そうですね~と、亀ちゃん…)
オリンピックイヤーでもあるし(そっか~!と、亀ちゃん…)めでたい事尽くしです。その年の2月23日には、みんな一緒にハッピーな1日にしたい!と、思います。これから、ドラマ撮影等忙しくなると思いますが、身体に気を付けて頑張ってください!
「ユメより、亀。」略して「ユメ亀」もめちゃくちゃ楽しみにしています。』
ということで、2019年5月から年号も改元されまして、はじめてのえ~2月23日が祝日に2020年オリンピックイヤーお~!何か色々巡り合わせが凄いですね~うん!
ま~僕自身やっぱり2月23日っていうのはね、自分の生まれた日でもあるし、生んでもらった日でもあるので、思い入れが強く23っていうのもね、ラッキーナンバーになっていますし、また2020ね東京オリンピック2020!
これもまたホントに良いタイミングだよね~2020に東京にオリンピックがあるんだもん!どういう街になってるんだろう?国立とかも徐々に徐々に形になってきて~始まるんだな~という感覚が徐々に徐々に感じているけど~きっと2019年の~年号が改元とかされたりとか、しはじめたりとか、世の中の情況もまた全然変わってきて~いるんだろうね~うん~
・ラジオネーム エミリンさん
『亀ちゃん、おはかめ~!(亀ちゃんからも、おはかめ~!)
今困っている事があって、応募しました。私は高校生なのですが、1ヶ月ほど前から便秘に悩まされています。(ほうほう!と、亀ちゃん…)
ストレスが原因かもしれない!と、書かれていました。ストレスを解消したいのですが、学校生活のせいで時間に追われストレスを解消する方法もあまりないため、なかなか出来ません。亀ちゃんも忙しい日々を送っていると思うのですが、何か良いストレスの解消法はありますか?』
何にストレスを感じているかだよね~
何かやらなければいけないな~!と、思うことが出来てなくて、ストレスになっているんだったら、もうやるしかないし~とかさ~
人間関係であったら~ま~でもそれでね~事情によっても違うしな~
でも、僕は何か1人のサウナ行ったり~お風呂にゆっくり浸かったりとか~何かボーッと景色眺めてみたり~夜お散歩してみたり~うん~そんな時間が一番ストレス発散になってるのかな~一番贅沢だな~って感じるな~
何か凄い贅沢なご飯を食べに行ったりも~それもそれでま~贅沢だな~!って思うけど~それ以上に何ともないその日常を感じる瞬間っていうのかな?
「今日、空気澄んでて、夜景綺麗だな~!」とか、朝とかも「うわっ、めっちゃ天気良い~」とかそれを感じる時間を自分の心の中で余裕を持つことが一番のストレス解消になってる…かな?うん!と、思います!
・ラジオネーム リマッチさん
『亀梨くんに、伝えたくべくメールしています。(はい!と、返事する亀ちゃん…)
私は北海道に住んでいますが、私の住む町は毎年この時期になると越冬のためにシベリアから渡ってくる白鳥達が羽根休めに降り立ちます。
私は毎日通勤で川沿いの歩道を歩くのですが、私と同じスピードで白鳥達がゆっくりと泳いでいたり、水面を走り出したと思ったら羽根を広げてゆっくりと鮮やかに飛び立ったり、冬の間はそのような光景をすぐ真横で見ながら毎日通勤しています。
野生の狐が目の前を横切ったり、牛や馬が日向ぼっこしていたり、動物達と同じ目線で共存できている大自然の町からいつもKAT-TUNを応援しています。ドラマ頑張ってください。』
良いな~!
今まさに俺が話していた事の極みだよね!(笑)
うわぁ~凄いな~素敵だな~!うん~
ま、北海道ですから~僕の住む東京より益々ね、厳しい寒さですけど~こういうふうにね、角度を持って過ごされているというのは、ホントに素敵だな~うん~良いな!良いな!
ま~でもね、ホントにね北海道寒いと思いますから、ご自愛ください!
さ~という事でですね~動物達と同じ目線で共存できている大自然の町からという事で、KAT-TUNのこの曲聴いてもらいましょう!『僕らの街で』!
僕らの街で
お聴き頂いた楽曲は、KAT-TUNで『僕らの街で』でした!
FM NACK5でお送りしているKAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
ここからは「アポなしテレフォン」にまいりましょう!今日はどなたに繋がるんでしょうか~
・ラジオネーム なつほちゃん
『亀梨くん、おはよう!(亀ちゃんからも、おはよう!)
私は今高校2年生で、5年間女子高に通っています。(中高か!と、亀ちゃん…)
なので、暫く同じ年の男子と話していないので大学生活が今から不安です。亀梨くん、どうしたら良いでしょうか?』
亀ちゃん
「もしも~し」
なつほちゃん
「もしも~し」
亀ちゃん
「なつほちゃんですか?亀梨和也のHANG OUT!です」
なつほちゃん
「えっ!?えっ!?えっ!?」
亀ちゃん
「今大丈夫?」
なつほちゃん
「えっ、ちょっ…はい~えっ!?ちょっと今、外出ます!」
亀ちゃん
「あっ、何してるの?今~電話大丈夫かな?」
なつほちゃん
「(チャックの音や椅子を動かす音が…)もしもし~」
亀ちゃん
「もしも~し」
なつほちゃん
「すいません」
亀ちゃん
「なつほちゃんですか?」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「あれ?今何やってたの?」
なつほちゃん
「今あの~勉強してました~」
亀ちゃん
「勉強?」
なつほちゃん
「あ~」
亀ちゃん
「塾とかにいたの?」
なつほちゃん
「いや~あのカフェなんですけど~」
亀ちゃん
「あっ、カフェ~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「大丈夫?」
なつほちゃん
「はい大丈夫です」
亀ちゃん
「ごめんね~」
なつほちゃん
「あ~、全然~」
亀ちゃん
「(笑)」
なつほちゃん
「え~どうしよう」
亀ちゃん
「女子高に通っていると~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「なので~大学生活が~」
なつほちゃん
「あっ、はい~そうなんです」
亀ちゃん
「男性、えっ?全然喋ってない?同じ年~」
なつほちゃん
「ホントに~いや、全然喋ってない~」
亀ちゃん
「そっか~喋る切っ掛けっていうか無いか環境が~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「今、俺とこうやって喋ってたら、全然普通に喋れるでしょ?」
なつほちゃん
「えっ!?えっえ~何かそれは~亀梨くんだ~」
亀ちゃん
「亀梨くんだよ~(笑)」
なつほちゃん
「えへっ(笑)」
亀ちゃん
「何、何が不安?何か話題が~何かな?とか?」
なつほちゃん
「はい~とか何か~自分の思っている事を言えないっていうか~」
亀ちゃん
「何で?」
なつほちゃん
「何か~色々考えちゃって~」
亀ちゃん
「例えば例えば?」
なつほちゃん
「こう言ったらどう思うかな?とか~(笑)」
亀ちゃん
「大丈夫だよ~」
なつほちゃん
「えっえっ」
亀ちゃん
「そんな気にしなくて平気じゃない?」
なつほちゃん
「あっ、はい~」
亀ちゃん
「と、思うけどな~」
なつほちゃん
「え~」
亀ちゃん
「とにかくさ~始まっちゃったらどうにかなるよ」
なつほちゃん
「なりますかね~(笑)」
亀ちゃん
「うん!今だって~こうかな?あ~かな?って考えても結論出ないしさ~」
なつほちゃん
「あっ、はい~」
亀ちゃん
「こういうふうに今~話したりとかさ~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「家族は?」
なつほちゃん
「弟がいます」
亀ちゃん
「あっ、じゃあ全然喋ってんじゃん」
なつほちゃん
「え~(笑)」
亀ちゃん
「弟何歳なの?」
なつほちゃん
「えっと~今中学1年生です」
亀ちゃん
「ちょっと離れてるか~」
なつほちゃん
「あっ、はい~」
亀ちゃん
「でも、家の中に男子がいるんだから~全然その男子と喋るっていうベクトルはあるじゃん」
なつほちゃん
「え~~」
亀ちゃん
「違うの?」
なつほちゃん
「えっ、同じ年だと~緊張しちゃって~」
亀ちゃん
「何でなんだろう?」
なつほちゃん
「(笑)今~共学に通っている子と~凄い差があって~」
亀ちゃん
「その男子に対して?」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「どういうさ~あっ、彼氏出来たとか?」
なつほちゃん
「あっ、はい~」
亀ちゃん
「それは良いな~と、思うの?やっぱり~」
なつほちゃん
「はい~凄い羨ましいので~」
亀ちゃん
「彼氏欲しいんだ~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「や、そういう~年頃か~」
なつほちゃん
「せっかく、高校生なんで~何にもしてないので~経験を~」
亀ちゃん
「高校生ってやっぱりみんなそういうの、憧れる?」
なつほちゃん
「はい~憧れます」
亀ちゃん
「へぇ~そっか~良いね!(笑)何かちょっとキュンとするね(笑)」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「何かもう、大人になっちゃったよ!俺は~(笑)」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「男の子と話すのか~そっか~」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「ま~でも、そうだよね!環境が無いもんね~~ま~でも何かさ~共通の話題とかさ~」
なつほちゃん
「あ~」
亀ちゃん
「そういうものとかで、自然と~意識、あんまり意識しない方が良いよ!たぶん~」
なつほちゃん
「あ~そうですよね」
亀ちゃん
「うん~」
なつほちゃん
「意識しちゃいます(笑)」
亀ちゃん
「意識しちゃうよね~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「6、6年だってもう殆ど丸6年男子とはあんまり喋ってないわけだもんね~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「じゃあちなみにさ~その同じ学校の女子達は~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「同学年の男子達と喋ったりとかしない訳でしょ?」
なつほちゃん
「でも何か、文化祭とか行ったり~塾とかで喋ったりとかしてる子も結構いたりして~」
亀ちゃん
「なつほちゃんは?そういうのは行かないの?」
なつほちゃん
「え~みんなで~」
亀ちゃん
「塾とかは?」
なつほちゃん
「塾通ってるんですけど~」
亀ちゃん
「うん」
なつほちゃん
「でも全然シーンって感じなんで~」
亀ちゃん
「えっ、じゃあ環境はあるじゃん」
なつほちゃん
「いやでも、誰も話してないんですよ!塾で~」
亀ちゃん
「みんな勉強だけしに来て~」
なつほちゃん
「あっ、はい~」
亀ちゃん
「で、帰りバラバラで帰る!みたいな?」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「じゃあ結構何か今感じとると~なつほちゃんは結構良い大学を目指してるんだね?」
なつほちゃん
「いや~え~(笑)、頑張ってます」
亀ちゃん
「じゃあ頑張んないと!勉強も、頑張んないと~」
なつほちゃん
「はい!はい!そうなんです」
亀ちゃん
「だし~ま~でも、ん~意識しないって事じゃ無いかな~と思うよ~」
なつほちゃん
「はい~頑張ります!」
亀ちゃん
「ん~環境、きっと大学生活男子以外にも色々新しい環境が始まるしさ~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「自分の心も徐々に変わって来ると思うから~その自然の流れっていうのは大事にした方が良いんじゃないかな~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「みんな大学とかってさ~とくに色んなところから来る訳じゃん?」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「わかんない!俺が例えば同級生で~」
なつほちゃん
「はい~」
亀ちゃん
「あの、普通に『私~』あの、それ何も隠す必要も無いと思うし~『6年間女子高だったから、男子とか全然喋って無くて~』とか言ったら「わ~可愛い!」って思う!(笑)」
なつほちゃん
「え~(笑)」
亀ちゃん
「(笑)「マジで~?」とか言ってね~」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「「じゃあ喋ろうよ!」って、切っ掛けにもなるかもしれないしさ~」
なつほちゃん
「あ~~そうですよね」
亀ちゃん
「無理にそのスキルを上げる必要も無いと思うけど~でも、例えば文化祭とかさ~ちょっと心配なら~友達と一緒に行ったりとかね?そういうこともしてみるのも、良いんじゃないかな?」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「ま~でも今、こうして普通に喋ってて普通だよ?全然~」
なつほちゃん
「え~!いや、もうでも~全然パニクって~」
亀ちゃん
「全然全然」
なつほちゃん
「凄い緊張してます(笑)」
亀ちゃん
「だからさ~私何?例えば大学行ってさ~話題いっぱい用意しとかなきゃ!と思って無くても~俺みたいにこう、こっちからバーッと喋る男の子だったらさ~」
なつほちゃん
「あ~~はい」
亀ちゃん
「全然その場にいて楽しい!っていうだけでも、奥ゆかしくて良い!みたいになるかもしれないしね?」
なつほちゃん
「(笑)はい」
亀ちゃん
「全然大丈夫だよ!まずは、受かる事を~」
なつほちゃん
「はい、そうです」
亀ちゃん
「ま~あとでも高校生だから~受かるのも大事だけど、その年にしか楽しめない事もあるからな~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「って言ったら~ご両親に怒られちゃうね!(笑)」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「亀ちゃん、何言ってるんですか!って怒られちゃうけど、まず自分の目標を第一に!ま~その中でも高校生だからこその事もね」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「何か、楽しんで欲しいな!とは俺は思うけど~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「うん、じゃあ今日はまだカフェで勉強するの?」
なつほちゃん
「今日はもう、帰ります!家に~」
亀ちゃん
「今日はもう帰る?」
なつほちゃん
「頑張ります」
亀ちゃん
「偉いな~!」
なつほちゃん
「いえいえ(笑)」
亀ちゃん
「俺もじゃあ今日、4・5時間台本読もうかな?」
なつほちゃん
「(笑)」
亀ちゃん
「(笑)頑張ります!ま~でも、大丈夫だよ!」
なつほちゃん
「ドラマ楽しみにしてます」
亀ちゃん
「うん、ありがとね~」
なつほちゃん
「はい、ありがとうございます」
亀ちゃん
「気を付けて帰るんだよ~寒いから~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「風邪ひかないようにね~」
なつほちゃん
「はい」
亀ちゃん
「じゃあまたね~」
なつほちゃん
「はい、ありがとうございました~」
亀ちゃん
「は~い、失礼しま~す」
なつほちゃん
「はい、さよなら~」
CM
さ~いかがだったでしょうか!第326回、KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!
インフォメーションです!
来年1月からスタートします火曜9時放送されますフジテレビ系ドラマ「FINALE CUT」に出演させて頂いております!
え~撮影もですね~徐々に徐々にあの~進んでおります!
いや~あっという間、年開けたらもうすぐ放送だもんね~うん、引き続き頑張って撮影したいと思っておりますんで、ぜひぜひ楽しみに、え~待っていてください!
さ~そして、そちらの方のですね~番宣も兼ねまして、色々な番組・テレビ誌などにも登場しております!そちらの方もぜひぜひチェックしてみてください!
ちなみに来年1月3日水曜日は「VS嵐2018年賀正新春豪華3時間スペシャル」にも、出演させて頂いております!
さ~そして2018年2月23日「ユメより、亀。」亀梨和也はじめてのPHOTOBOOKも発売となります!
そしてこの番組では、皆さんからの参加も待っています!僕亀梨和也へ伝えたいことや、コーナー「2018年の抱負・目標・願い」などなど!あなたがお薦めの料理レシピ、曲のリクエストなど気軽にメッセージをください!応募方法ですが、まずはNACK5のホームページまたはモバイルサイトにアクセス頂き、その中にあるこの番組「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!」の応募フォームからご投稿お願いします!まずはNACK5のホームページをチェックしてみてください!
さて、このあとのNACK5はCMを挟んで「楽園ラジオ」再び、大野勢太郎さんにお返し致します!大野さん、今年のクリスマスは誰と過ごすんでしょうか?それではお相手は、KAT-TUN 亀梨和也でした~!僕とはまた来週!ちょっと早いけど、メリークリスマ~ス!素敵な夜を!じゃあね!
「大野勢太郎の楽園ラジオ~パワー全開!!~」勢太郎さん
亀ちゃん、聞くのは野暮よ!私のクリスマスの過ごし方!家族ですよ!え~
20代の前半結婚する前はね、お姉ちゃんがいるとこ行ってね、尖り帽子被って遊んでましたがね~もうホントに(笑)、45年ぐらい前の、霞かかった思い出になりますよね~
本日のO.A.曲は…
・いつかのメリークリスマス / B'z
・僕らの街で / KAT-TUN