・満席【21日】龍を探せ!着物で浅草寺初詣&ランチ会「諸願成就」都内最古の寺院で辰年新春イベント開催します♪

 

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恋愛・復縁カウンセラーの朝日奈 花です♪

 

 

能登半島地震で自粛も考えましたが、できることをしていきたいと思います。

 

クライアントさまのなかには、災害地域の方やご実家がそうである方もいらして、無事を確認したところです。

 

金沢縁結びイベントは、昨年11月末に実施したばかり。

 

兼六園に着いた際に雨が降ってきたため長居ができず、今年春か夏に金沢リベンジする予定でした。

 

もしかしたら、今年は厳しくなるかもしれませんが、現地の安全性が確保できた暁には、

 

必ず、金沢の経済復興支援として金沢リベンジしたいと思います。

 

災害地域に住まれている方々の暮らしが、1日も早く平常に戻りますように…

 

 

 

 

 

本日は、新年の仕事始めでした^^

 

10:00開始とともに、14日から開講する自分革命プロジェクト「マイレボリューションプログラム」の個別相談を行っていました。

 

早速、お申し込みいただきました!

 

自分革命プロジェクト「マイレボリューションプログラム」の詳細はこちら!

 

このプロジェクトは、今後他のプロジェクト実施のため来年まで開講はありません。

この1年を無駄に過ごさないように、この機会をお見逃しなく~!!!

 

そして、こちらの自分革命プロジェクト「マイレボリューションプログラム」説明会を兼ねた

自分革命ロードマップ1Dayセミナーは、キャンセル待ちのお申し込みも入ってきています。

 

明日まで申し込めるようにしましたので、こちらからどうぞ♪

 

 

 

 

 

 

お待たせしました!リクエストいただいていた

 

「龍」を探せ!新春!着物で浅草寺初詣&ランチ会を

1月21日日曜日に開催します♪

 

雷門・仲見世で観光スポットとしても有名な浅草寺は

どんな願いも叶えてくれる「諸願成就」都内最古の寺院です。

 

浅草寺の山号は「金龍山」と龍と縁が深く

浅草寺には龍がたくさん棲んでいます飛び出すハート

 

都内最古の寺院へ「龍」を探しに行きましょう!

龍を幾つ見つけられるかな?

 

辰年にぜひ参拝したい浅草寺に着物で行きます♪ハート

 

山号…仏教の寺院の名称の前に冠する称号

神社と寺院の違い…神社は神道、寺院は仏教

 

 

 

 

浅草寺 

 

浅草寺

〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1

 

【アクセス】

東武スカイツリーライン:浅草駅より徒歩5分
東京メトロ銀座線:浅草駅より徒歩5分
つくばエクスプレス:浅草駅より徒歩5分
都営地下鉄浅草線:浅草駅A4出口より徒歩5分

 

浅草寺ホームページはこちら

 

浅草寺のご本尊

浅草寺のご本尊は、聖観世音菩薩です。
 
世間の生きとし生けるものの音声を観じ、その苦しみを除かれ、また願いを聴いて安楽を与えてくださる仏さまです。
 
観音堂(本堂)の外陣へ入ると、大きな賽物箱両側に掲げられた書聯(※)が見えます。「寛政の三名筆」のひとり野口雪江の筆により、右に「佛身圓満無背相」、左に「十方來人皆対面」と書かれています。中国唐代の善導大師が著した 

円満な徳と誓願により、誰でも、どこから来ても分け隔てなく、その人に対面して救いの手を差し伸べてくださる」

という、観音さまのおおらかな慈悲のお働きが示されています。
 

聖観音(しょうかんのん)とは? 

別名、観音菩薩(かんのんぼさつ)とも呼ばれ、人々を常に観ていて救いの声(音)があれば瞬く間に救済する、という意味からこの名が付けられ日本でも多く信仰されました。 六観音の一つに数えられ、地獄道に迷う人々を救うとされています。

 

 

 

 

雷門(風雷神門)かみなりもん(ふうらいじんもん)
 

 

 

 

 

「雷門」と書かれた赤い大提灯。浅草のシンボル・雷門の前は、記念写真におさまる国内外の人びとでいつも賑わっている。
 雷門は浅草寺の総門であり、正式名称は「風雷神門」という。その創建年代は詳らかではないが、平公雅が天慶5年(942)に堂塔伽藍を一新した際、総門を駒形に建立したと伝わる。

 風雷神門の名は、風神と雷神を門の左右に奉安していることに由来する。総門が現在地に移ったのは鎌倉時代以降のことで、移築の際に風神、雷神を安置したとも考えられている。風神と雷神は名のとおり風雨を司る神であり、風水害を除け、伽藍を鎮護するために祀られた。同時に、風雨順時と五穀豊穣の祈りも込められている。
 風雷神門がなぜ「雷門」と呼ばれるようになったかは不明であるが、文化年間(1804~18)の川柳に、「風の神雷門に 居候」という句が見え、この頃には雷門という名称が一般化していたようである。

 

 

雷門は創建以来、幾度も焼失と再建を繰り返している。寛永12年(1635)に建立された門が同19年(1642)に焼失したのち、徳川三代将軍家光の発願により慶安2年(1649)に再建。旧来の門を上回る美観を呈した。しかし、この慶安の雷門は明和4年(1767)に駒形町からの失火で焼失。やがて寛政7年(1795)に再建され、この頃から提灯の奉納が行われるようになった。寛政の雷門は、歌川広重、渓斎英泉、歌川豊国、魚屋北渓など浮世絵師の好画題となり、今に作品が伝えられている。しかし、幕末の慶応元年(1865)、浅草田原町からの失火により雷門まで延焼してしまう。


 この慶応の焼失より実に95年間も雷門は再建されなかった。現在の門は、昭和35年(1960)に松下電器産業(現パナソニック)社長・松下幸之助氏の寄進により、再建された。当時、松下氏は関節痛を患っていたが、それを聞いた当山中興第24世清水谷恭順貫首がご本尊に祈願したところ快復し、その御礼の意を込めて松下氏個人で寄進されたものである。江戸時代の様式を生かした造りであり、堂々たる風格を漂わせている。


 慶応の火災の際、風神、雷神像は頭部のみ難を逃れ、明治7年(1874)に身体部分を補った。昭和35年の雷門再建の際に、常盤堂雷おこし本舗社長・穂刈恒一氏の懇意により、補修・彩色されたのが現在の像である。

 

出典:浅草寺

 

ここでも図らずしも松下幸之助氏のエピソードがありました。

  浅草寺と松下電器の関係    
 

 


雷門は1865年に起きた火災で焼失し、以降、100年近く雷門は姿を消していました。

そんな「門なき雷門」に終止符を打ったのが、松下電器(現・パナソニック)創立者の松下幸之助氏でした。

松下氏は当時、関節痛を患っていましたが、それを聞いた当時の貫首(清水谷恭順大僧正)がご本尊に祈願したところ快復し、浅草寺を参拝したと言われています。

その後、松下氏が上京している際、清水谷恭順大僧正が「雷門を建てて欲しい」との浅草の声を伝えたところ、快復の御礼の意を込めて寄進することを了承されました。

寄進を了承する際、松下氏は「寄進させていただきます。が、なるべく名は出さないでください」と返答されたと言われています。

絶好の広告塔になるであろう「雷門」に対し、寄進したことをなるべく出さないで欲しいと返答されるとは、「商売の神様」とも言われる松下幸之助氏の懐の深さに何と申し上げていいのか、言葉が見つかりません。(出典:アートライフ)

 


 

 

 

①【龍の彫刻】

 

 

この提灯の底には、昭和35年に仏像彫刻家の渡辺崇雲氏が手がけた龍の彫刻が施されています。

雷門底に棲む龍木彫りの龍には、雨を降らす水神様として街が火事にならないようにとの願いが込められているそう。

 

 

 

雷門の北の間(風雷神像の背後)に安置されている天龍像と金龍像は、水を司る龍神であり、浅草寺の護法善神である。

 

昭和53年(1978)、松下グループ有志の寄進で、両像は平櫛田中、菅原安男両氏の作である。

 

②【龍神像】

昭和53年(1978)3月 松下グループ有志により寄進
天龍 高さ 2.93m・重さ 250kg(男性の姿)
金龍 高さ 2.74m・重さ 200kg(女性の姿)
両像は平櫛田中、菅原安男両氏により謹刻。木曾檜造り。雷門の背面、風神・雷神と対称となるように奉安されている。

 

 

 

常香炉 

 

 

 

・常香炉で煙を浴びて無病息災を祈ろう

 

参拝の前に忘れてはならないのが「常香炉」。常香炉にお香を供え、煙を浴びて邪気を払いましょう。常香炉の煙を浴びると体の悪いところが良くなるという俗説からか、多くの人は煙を頭などに掛けていました。大きな屋根のおかげでお香の火が消えず、雨の日でも変わらず煙を浴びられます。

 

お水舎 おみずや  

 

 

 

本堂前右側に位置するお水舎でお参りの前に身を清める。

お水舎の作法はこちら

 

③【墨絵の龍

お水舎の天井には「墨絵の龍」(東 韶光 画)、八角形錆御影石造りの手水鉢の上に、かつて本堂裏にあった噴水に安置されていた高村光雲作の龍神像(沙竭羅龍王像)をまつる。

 

 

 

本堂 

 

 

 

④【龍之図】

天井絵(畳約19畳)

中央:川端龍子(かわばたりゅうし) 画「龍之図」 縦6.4m・横4.9m
左右:堂本印象(どうもといんしょう) 画「天人之図」 縦6.4m・横4.9m

浅草寺公式HPより

 

約19畳分の天井絵および本堂は、残念ながら撮影禁止です。

ぜひ足を運んで、天井を見上げて見てみましょう。

 

 

 

 

  数量限定 令和六年 開運御守

 

⑤【龍のお守り】

 

この御守は本年の干支である「龍」。特に龍は、浅草の観音様とゆかりの深い守護神として浅草寺の山号「金龍山」もこれに由来します。数量限定です。

 

数量限定龍のお守りの詳細はこちら

 

【雷門御朱印】

 

 

【お守り】

 

 

金龍の鈴守り

 

 

雷門合格守

 

 

干支守

 

 

十二支守

 

 

五重塔 

 

 

五重塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から昭和41年(1966)に奉戴した仏舎利が納められている。

仏舎利とは、お釈迦さまのご遺骨のこと。

 

 

仲見世 

 

 


仲見世は浅草寺の表参道です。雷門から宝蔵門まで長さ約250mにわたって、参道の両側に朱塗りの店舗が並びます。

日本で最も古い商店街のひとつであり、年間3000万人以上が訪れ、いつも活気に溢れています。

 

仲見世という名は、浅草広小路(現在の雷門通り)あたりに並ぶ店と浅草寺観音堂前に並ぶ店との中間、つまり「中店」ということからこの名で呼ばれるようになったともいわれています。

 

 

 

 

【浅草寺MAP】

 


ランチは、雷門からすぐのホテル「ザ・ゲートホテル雷門byHULIC」13階から浅草寺やスカイツリーの絶景を眺めながら…

 

 

R restaurant & bar ザ・ゲートホテル雷門byHULIC 13階 

 

 

浅草の街並みを眺めながら上質なひとときを堪能する


夕日が沈み夜の帳が下り出すと、昼間とは違った情緒が浮かび上がってくる浅草の町。まだまだ眠らない町で存在感を増すのは、 ライティングされた幻想的な東京スカイツリー(R)。ザ・ゲートホテル雷門13階に位置する当店は、ワイドビューで思う存分東京スカイツリーを眺められます。朝日が射し込み、眼下に広がる下町の景色を眺めながらの清々しい朝食。明るく開放的なランチタイム。 夜景に酔いしれながらグラスを傾けるディナー&バータイム。どの時間帯も、ホテルおすすめのメニューを存分に楽しんでいただけます。

 

 


R restaurant & bar ザ・ゲートホテル雷門byHULIC

 

【住所】

東京都台東区雷門2-16-11 ザ・ゲートホテル雷門13F

 

【アクセス】

東京メトロ銀座線 浅草駅  …  出口2より徒歩2分
都営地下鉄浅草線 浅草駅  …  出口A4より徒歩3分
つくばエクスプレス線 浅草駅  …  出口A1より徒歩8分
東武スカイツリーライン線 浅草駅  …  中央口より徒歩4分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【メニュー】

 

【乾杯グラスロゼスパークリング付きランチ】

ゆったりと・・・。
サラダ・本日のスープ・選べるメインディッシュ・デザート・コーヒー(紅茶)

町の賑わいをちょっと離れて、東京スカイツリー(R)と
浅草の町並みを眺める落ち着いた空間でのランチタイム ...。

素敵なひと時をお過ごし下さいませ。
 

 

サラダ
■春菊とツナのグリーンサラダ

スープ
■本日のスープ

メイン
※魚料理・肉料理チョイス

■本日の鮮魚と魚介のブイヤベース ~ストウブ仕立て~
      or
■山形県産「大沢牧場」豚ロースのグリル 浅草万久味噌店「金峯」の味噌漬け

デザート
■リコッタチーズのムースとローストピスタチオアイス

バゲット&オリーブオイル

コーヒー or 紅茶

 

 

 

 

浅草寺・ランチへは、着物を着て参りましょう♪ハート

 

着物レンタルVASARA「浅草駅前店」にて着物レンタル・着付け・ヘアアレンジしていただけます。

 

着物レンタルVASARA「浅草駅前店」

東京都台東区浅草1-2-13観音通りビル4F

 

【アクセス】

東京メトロ銀座線「浅草駅」1番出口から徒歩20秒

都営浅草線「浅草駅」A4/A5出口から徒歩2分

 

着物レンタルVASARA「浅草駅前店」のホームページはこちら!

 

 

花が実際に着付けしていただいたのはこちら!

とても素敵な仕上がりにしてくださいます♪

 

 

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ヘアアレンジもとても素敵にしてくださいました^^

 

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【能登半島地震支援につきまして】

 

こちらの着物は、昨年11月末の金沢縁結びイベントの際の写真です。

 

金沢には、もともと、兼六園に着いたときに雨が降り出したため長居できず、今年リベンジで訪れる予定にしていました。

とても素敵な町でまた着物着て訪れたいと、みんなで言っていたのです。

 

これもご縁です。

 

今回の能登半島地震を受けて、再度、金沢を訪問して経済の復興支援させていただきたいと思っているところです。

 

ただし、イベントでクライアントさまに何か起きては本末転倒。

安全性が確保できない場合は、今年中の実施は厳しくなりますことご了承ください。

 

安全性が確保されてから、実施を検討したいと思います。

 

 

実は、花は、「阪神大震災」当時、松下電器にいました。松下の組合が現地へ訪問するボランティアスタッフを募っていたので応募したのですが、力仕事なので、女性は行かせられないと断られたことがあります。

 

自分にできることをしていきたいと思います^^

 

 

花がメルマガ・LINEで募った能登半島地震への募金にも早速、クライアントさまから募金していただいたとメッセージをいただいています。ありがとうございます^^

 

 

 

 

 

 

 

【画像出典】浅草寺・ザ・ゲートホテル雷門byHULIC・着物レンタルVASARA・アソビュー・フォトライブラリー

 

 

【周辺地図】

 

 

 

【当日のスケジュール】

 

 

11:00~ 【希望者のみ】着物レンタルVASARA浅草駅前店 現地集合  現地各自精算

           

 

12:00~ R restaurant & bar ザ・ゲートホテル雷門byHULIC 現地集合

 

       

14:00~ 浅草寺初詣 (仲見世散策)

 

16:30~ 着物レンタル店へ返却

 

17:00  終了予定

 

 

参加費:3500円(税込み)


限定4名→満席

 

ランチ会実費のみ

 

明日1月6日12:00よりメルマガ・LINE公式より先行予約募集開始します!