「宮崎正弘早読みニュース」からの転載です。
(速報) マレーシア、マハティール元首相率いる野党が単独過半 ナジブ親中政権の敗北は想定外。習近平にショックを与えた *************************************** 5月9日行われたマレーシア総選挙の投開票で、日本時間10日午前四時に野党連合 の単独過半が判明、マハティール元首相率いる野党連合が政権を担うこととなった。 92歳のマハティール元首相は勝利を宣言した。 マレーシア政治は独立後60年にわたって与党が政権を担ってきた。ナジブ首相は二 代目首相ラジブの息子で、いってみれば「太子党」である。 行政の隅々にまで貼りめぐらされた組織、とくに選挙直前の選挙区割りで、与党が負け るはずのない仕組みを作っていた。また反フェイクニュース法を急遽制定し、マハティ ール元首相のキャンペーンを妨害してきた。 にも関わらず、マレーシアの民衆の反感は強く、またマレーシアのナショナリズムを訴 えたマハティール元首相の真摯な取り組みに打たれた。かくしてマレーシアを統治した 与党は下野する。 野党連合の勝利という奇跡は、勝因を探ってみると、ナジブ政権の腐敗への嫌悪もさ ることながら、あまりに中国の経済進出に無策、フォレストシティの建設がマレーシア 国民の不安を掻き立てたからだ。マレーシアの南東沖に人工島を中国が建設し、70万 を収容するマンション群「フォレストシティ」を購入した大半が中国人であり、マハテ ィール元首相は、「われわれは中国の植民地ではない」と訴えた。 華僑が35%を占めるマレーシアで、しかもインド系は独自の選挙戦を戦った中で、 野党が勝利したのである。 北海道を買い占める中国資本を目の前にして、北海道閔は次にいかなる行動をのか。
(引用終わり)
日本には、中国の[静かな侵略」行為に、危機感を持つ人がどれほどいるのでしょうか?
マレーシアの国民の危機感と同じように、中国の新緑行為に対して危機感を感じなければいけないはずなのに、それを感じられないように思います。
特に今の国会を見ていると・・・・
一番感じなければいけない人たちだと思うのですが、世界一そういう事に無頓着なのではないでしょうか?