どうも、こんにちは。
昼の時点で25℃を超えております、こちら名古屋。
さて、今朝の記事で更新した通り 競馬に関する
とあるシステムを、オーダーメイドで作ってもらうため
昨日発注をしました。
以前から興味があったんですが、なかなか踏み込めなかったんです。
その時点ではやっぱり「自分でやりたい」「自力でやる」っていう
変な意地とこだわりがありましたから。
ところがソマヴェディックアンバー、スカイを稼働させて
一気に部屋の空間が快適に変わりましたよね。
そこで大きな心境の変化が起こったのです。
やはり天才・秀才が作った「ツール(道具)」に敵うものはないな、
としみじみ思った。
ならば自分は「作る」「生み出す」側ではなく、それをありがたく
ちゃっかり使っちゃう方に変わろうと思った。
(気づくの遅いよ)
で、最初は何からはじめてよいのかわからないので、とりあえず
個人事業主のシステムエンジニアさんに、サイトの問い合わせ欄から
「こんなシステム作れますか？」みたいなことを質問してみる。
かなり大雑把な内容だったので、たぶん分かりにくかったかな。
「つまり、まとめますとこういうことですね？」
「○○についても、詳細に教えてください」
と、要約までして頂いちゃったわ。(恥ずかしー)
ただ、そのあとはこちらもちゃんと資料を添付で送ったり、
それなりに意見や要望を伝えることができたので
とんとん拍子に話は進んだわけです。
51にもなると、時間の重みがさらに増す。
迷っている時間、考える時間が「モッタイナイ」と思うのです
値引き交渉とか、細かい細かい質問などは行わず。
やるのか、やらないのか、の決断はすぐさましたかった。
結局、最初の質問をしてから、発注(支払い)までに
要した時間は 1日と6時間。
これ、結構早い方では？ と勝手に思ってますが、、さて。
このあと5日間は、システムの「外枠」を作るそうで
外枠が完成したら、またサイトを通して連絡がきます。
っていうか、外枠ってなんですか。
(素人丸出し)
ま、それについてはワタシは知る必要もなく、、、
一口馬主同様、エンジニアさんがせっせと作ってくれるのを
お任せして待つだけ、なんですよね。
つまり、支払いだけしっかりやればいい、という。
納期は6月上旬。
それまでは、なんどかやりとりがあるかもしれませんが
流れに任せて、ステップを踏んでいこうと思います。
それではー。