今回はひとつ……詩を書いたので乗せたいと思います。
どうしてこんなに遠いんだろう
こんなにも君を思っているのに
距離だけは
遠くなるばかりで
思えば思うほど
遠くなるみたいだ
君に近付ける気がしないよ
なんでだろうね
まだ思いが足りないのかな
もう君はあんなにも遠い
どこまでも行ってしまいそう
でも君はまだ僕の目に映るんだ
僕はあきらめない
きっと君に辿り着いて見せるから
今回はひとつ……詩を書いたので乗せたいと思います。
どうしてこんなに遠いんだろう
こんなにも君を思っているのに
距離だけは
遠くなるばかりで
思えば思うほど
遠くなるみたいだ
君に近付ける気がしないよ
なんでだろうね
まだ思いが足りないのかな
もう君はあんなにも遠い
どこまでも行ってしまいそう
でも君はまだ僕の目に映るんだ
僕はあきらめない
きっと君に辿り着いて見せるから
今日朝起きると、あるニュースがやってました。
「妻が夫のメールを見て書類送検」
詳しい内容的には、妻が夫のメールを見る際のパソコンへのアクセスが、違法になったとか…
皆さんは「恋人」あるいは「妻」や「夫」のメールが気になりますか?
多分ほとんどの人は「気になる」でしょう。もちろん僕も気になります。
問題は「見る」か「見ない」か、です。
まぁ当然「見る」側の意見としては「見られて困るようなことをしなければいい」という意見があるでしょう。
まぁ当然といえば当然ですがw
僕の意見としては「僕は信用しても、大丈夫だよ」ぐらいの「心の余裕」を持って欲しいなと思います。
そうすれば自然と相手は「この人は信用できる」と、雰囲気を感じとってくれるはず。
なにも言わずとも、お互いを信じあって生きられる。
そんな素敵な恋人同士になれるといいなと、僕はそう思います。
さて今回はひとつ、初めて私的な話をしたいと思いますw
その話しというのは!!……
つい先日僕の好きな人が告られたそうですww
まぁ彼女は断ったそうですが。友達からその話しを聞いた時ゎちょっとビクッとしましたw
「○○ちゃん、告られたらしいよ。フったみたいだけどねw」
という報告でした。
ライバルはまだまだ多そうです。
奪われないように頑張りますw
一気に更新してしまいましたww
まぁぼちぼち活気づいてきた感じでしょうか?w
これからもよろしくお願いします。
さて本題。人ゎ人を愛さないと愛してもらえないものです。
「みんなに好かれたい。みんなに振り向いて欲しい」と思うことは自由ですが、それを実現するためにうわべだけの優しさでは、とても他人と仲良くなれたりはしません。
意外と人はそうゆうことに気付くものなのです。
だから人を本気で愛せれば、自分のことも愛してもらえると、僕は信じています。
今回は「人を好きになるなら」ということ。
当然人には「好み」があります。
髪の長い人が好き、短い人が好き。背の高い人がいい、年上がいい、年下がいい。などなど。
でも、彼、または彼女の「ここはちょっと…」というところがあるかも知れません。
しかし僕は好きになるならとことんまで好きになるべきだと思います。
「ここはいいんだけど、ああゆうとこはちょっとなぁ…」
なんて言ってるより全部を好きになれたほうが素敵だと思いませんか?
さて、今回は「人を好きになる」ということについて。
何故人は人を好きになるのか。楽しい時間を過ごすことができても、うまくいか
ない時があり報われない恋は数知れず…けれど人は人を好きになってしまう。
不思議だとは思いませんか?
こうゆう例をだしてしまうと「人を好きになるのに理由はない」と思うのは僕だけでしょうか?
自分が異性の誰かに出会った時に「ドキッ」とする時はありませんか?
人が人を好きになるということは本能的なもので、脳で考えるよりも先に身体が反応してしまうのではないでしょうか?
自分ではどうすることもできない気持ちが「恋」なんでしょうね
久しぶりの更新。
人生ゲームの話はいったいどこへいったのやらwといったところで今回は人間関係について。
「三角関係」
巻き込まれたことのある人はいないでしょうか?
例えば…
AさんはBさんが好きでCさんはAさんが好きでBさんとCさんは友達。
といったケース。
見事な三角関係ですねw
こういった場合一番傷つくのはCさん。
自分の好きな人が別の人を好き、ということがわかってしまうわけですからね。そして一番頑張らなければならないのはAさん。
2人分の気持ちを背負ったわけですから。
Cさんを傷つけた分、自分が頑張らないと嘘ですよね。
あまり「恋愛」には関係のない話をひとつ…
例えば「待ち合わせに相手が遅れた」ときなど。
いろんな選択肢がありますね。
「気にしないで」と簡単にすます。「何してたの?」と理由を尋ねる場合。
「ふざけるなよ」と激怒する場合。
様々です。
まぁ3番目のような人ゎなかなかいないと思いますが。
それでも無限に近い程の選択肢があるわけで、それをどうするかも自分の意思であり、それらを楽しまないと「人生は損だ」と思い、毎日を過ごしています。
「笑う」ということは非常に大事です。
辛い時でも、難しいと思いますが全てを受け入れ「笑顔」になると僕は「幸」を感じることができます。
僕ゎいろんなものを分岐のある「ゲーム」だと考えてしまいます。
「ゲーム」と言っても「TVゲーム」とはちょっと違います。
「自分が常に主人公の、自分のイメージするゲーム」です。
一番大きい「ゲーム」はおそらく「人生ゲーム」でしょう。
まず生まれることから始まりますね。
まぁ今回は「恋愛」がゲームだったらということで話を進めたいと思います。
最初は「出会い」ですね。
それで「告白」とかそんな感じの選択肢がでてくるわけです。
成功した場合は、いろいろ細かい選択肢がでてくるわけですよ。
「昨日の話をする」とか「最近の気になったことの話をする」とか。
様々ですね。
少しずつ私のイメージする「恋愛ゲーム」を紹介していきたいと思います。
しばらくゎこのネタで行きたいと思っています。
この前書店でこんな本を見つけました。
「人は見た目が9割。理屈でルックスには勝てない」というタイトル。
ひどいと言えばひどい言葉ですが、確かにそうだなと思いました。
「中身で勝負だ!!」とか言っても見た目が悪ければ中身を見せる機会すらありませんよね。
そうゆう観点から見ると「雰囲気」や「オーラ」というのはとても重要なことなのでしょうね。
「モテる人」というのはそうゆう要素を持ちあわせているんでしょう。
一番いいのは「かっこよくorかわいくて、性格もいい」。
そんな人が彼氏・彼女になったらきっと楽しいでしょうね。