ホッとひといきタイム

ホッとひといきタイム

お立ち寄りいただきありがとうございます♡
どうぞごゆるりと…♡

さて

 

ひと息オカメインコ

 

 

 

 

3月もあっという間に過ぎていき、わたしの住んでいる所では桜が見ごろに花

 

 

満開の桜、空を埋め尽くすぐらいいっぱいの桜ちゃんたち。

 

見たいよ。見たいさ、そりゃ。

眼福ですよ。

 

でも、わたしにとっては正直見るのがちょっと怖いというか、辛いというか、

 

なんとなく思いっきり愉しめないお花で。

 

桜にまつわる悲しい思い出とか、苦い思い出は無いはずなんだけどなぁうーん

 

 

桜がどうこうというよりも、

 

存在していた何かが無くなってしまう、っていうのがなんかズキンと来るのかもしれない。

 

 

わたしの場合は、15年前の父との死別によるグリーフがおそらくまだ少し残っていて、そこと無意識にリンクしちゃってるのかなという感じもする。

 

 

今定期的に受けている心理セラピーのおかげで、グリーフもだいぶ落ち着いたように自分では感じているのだけれど、

 

完全に消えたわけではないから(ゼロにする必要もない)、

 

自分の何か好きなものが無くなる、姿を消してしまうっていう事柄にも、心は反応してしまうようだ。

 

でも、そういう感情が出てきてどうしたらいいか分からずパニックになるような苦しさは無いし、

 

「あ、これはグリーフかな」って、漠然とした感情の正体を自分で判別できるようになったから、無駄に心を消耗することはない。

 

 

前にだれかが言ってたっけ。感情とか記憶は時空を越えるって。本当にそうだなと思う。

 

桜ひとつで15年も前に味わったグリーフと結びついて、2026年の自分が桜を見るのが怖くなる。

 

些細な瞬間の体験だけど、こういう体験をするとなるほどなと思う。

 

 

桜は満開になるとあっという間に散って姿を消してしまうけど、やっぱり桜じゃなければ味わえない感動も心置きなく愉しみたいにやり

 

死別はもう物理的に再会できないお別れだけど、桜は自分が生きている限り春になればまた再会できる。

 

2つの別れの感情に、自分なりに境界線を引いていく。

 

ひとつずつ、あせらず、丁寧に、心の思い癖をほぐして軌道修正していく。

 

 

あそうだ、忘れちゃいけない、桜餅も食べなきゃお団子

道明寺生地のやつお茶

 

 

 

 

おしまいオーナメント