☆ナマステ☆こんにちは♪

 

 

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インドで初めて北京ダックを食べたのは、インドブロガーのガネ〜シャさんご夫婦お勧めのこのお店

Hyatt Regencyの中にある

The China Kitchen

The China Kitchen

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ガネ〜シャさんご夫婦とは2回行って、北京ダックのみ召し上がっていたので最高9羽ポーンあせるも食べた事も思い出深いです。

その時の席はプールの見える窓辺のここ

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本帰国前に是非もう一度食べたいなーと夫にお願いすると

「では他の皆さんにも声掛けしてみよう」ということに。

そして集まって下さったのがこちらの方々

インドブロガーのDevidさん&デヴィマムちゃんご夫妻

アラ還組長ご夫妻、M子さんと夫の後任者のヤングなMさん

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私が最後だからサリーを着て行くわと言うと、デヴィマムちゃんも着てきてくれました。

他の皆さんもインド服でありがとうございます。

私は昨年作ったサリーのチョリ(ブラウス)がパンパンでチーンDASH!北京ダックをお腹パンパンに食べるため酔っ払いアノーキーの長袖シャツにして挑みました。(ムキーむかっそれはアカンやろー

今回は8名で予約していたので落ち着く個室です。

お料理はビュッフェですが全て持って来てくれるので動かなくて良いのです。

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今回のコースはチャイニーズティーコースの人とスパークリングワインコースの人の2種類

Prosecco brunch Rs.6000 +Tax (一人約Rs.8000)

Chinese tea brunch Rs.3750 + Tax(一人約Rs.5000)

値段がすごく上がっているわポーンあせる

以前は夫婦2人でRs.10000だったのに。

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これで会食も最後かと思うと感慨深いわ

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イケメンお兄さんがスパークリングワイン白を注いでくれます。

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乾杯

Mキーさん、M子さんおせわになりました。

本当にありがとうございました。

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デヴィマムちゃん、サリパやご夫婦仲良しのブログ楽しみにしていますね。

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キッチンへ行ってみると

焼売を作っていました。

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上手に作るわね。

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北京ダック用のキュウリを切り続ける人

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もうカマドの中では5羽焼かれています。

楽しみ〜酔っ払い音譜

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デザートコーナーにはケーキやアイスクリームなどがたくさん

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北京ダックの前に色々3種類のディンサムや中華料理が運ばれます。

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この包み方、この前MOMOの会でトリ包みとして習ったわ。

こんなに綺麗に包めるようになりたいわ。

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ちょっと写真がボケちゃったけど

チキンとエビ焼売

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いよいよメインの登場です。

中国人のコックさんが綺麗に削いでくれます。

ちょっと身が付いているのもいい感じなのよね。

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立派な北京ダックです。

皮がツヤツヤで美味しそう

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酔いが回ってテンションが上がり

サーブ用の先割れスプーンでバルタン星人をする夫

あせるすまんです汗

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ニラとキュウリに特製ソースとニンニクをつけて頂きます。

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これが!食べたかったんですラブラブちゅー

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たくさん食べて多分8人で8羽

一人1羽食べているかな。

もう充分!ってくらい堪能しました。

デザートはプレートで2つ持って来てくれましたがお腹いっぱい。

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少しづつシェアして頂きました。

ご馳走様でした。

この日のこと忘れませんよー。

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最後は女性だけで

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皆さん楽しい1日をありがとうございました。

お値段は高いけど

本当に美味しい北京ダックなので、インドにいるうちに是非一度訪れてみて下さいね。

 

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