コロナウィルス騒動で、せっかくの三連休にも関わらず外出を控えている方も多いと思います。
 
私は昨日、数百人規模のイベントに参加していましたが!
 
でも昨日のイベントはコロナウィルス騒動にかなり役立つ内容でした。主催者の方のタイプからして、絶対に中止はないだろうなぁ~と思っていましたが、やはり催行されました。これをふまえた記事を書けたらいいなぁ(いつも「書く書く詐欺師」なので、ここでは断定口調で書けない・・・)
 
ということで、今日明日はおとなしくしている予定のワタクシ。となると楽しみなのがおやつタイム(笑)
 
本日のおやつタイムはコチラだ↓
 
(黒トリュフクッキーのハーフサイズ100グラムで今年は4,600円であった。価格がトリュフの相場で変動するおそろしいお菓子)
 
先日、日本橋三越で購入した岡田美術館の高級チョコレートと、その際に併せて買った京都よねむらの黒トリュフクッキーでございます。よねむらのお店が三越本店前にあるコレド室町にありますのでね。
 
なぜタイトルが「トリュフ白黒対決」かと申しますと、岡田美術館のこちらのチョコレートが「白トリュフと栗」なのですよ。鳳凰の頭部だけというちょっと怖いデザインでしたがなめらかでおいしかったです。
 
黒トリュフクッキーは甘・辛の双方をエントリー。甘いとしょっぱいは無限ループです(笑)