嘘をつく人を大切にする
嘘をつかれたり、約束を反故にされたら、いい気持ちはしない。
とはいえ、自分だって嘘をつく。
嘘つきは泥棒のはじまり。嘘はいけませんと
教わって子供は育つが、ウソのつきかたは
親や学校では教えてくれません。いや、社会に出ても
自ら気づかなくては誰も教えてくれないのです。
と、以前にブログで書いたことがありました。
もちろん、自分の利益だけを考えて嘘をつく人を
守ることなど全くないのですが、
友人と会う約束をしていたが、どうしても気分が乗らなくて、面倒くさくて、
無理に会って、不愉快にさせるくらいならパスしたほうがいいかもしれない。
それでことわりの連絡を入れる。「今日は急用が入って、ごめんね!」
と断ったあと、家に帰っていることに気づき、
「この人は嘘をついて私をだましたんだ。私の約束などどうでもいいのね!」
と、感情的にならないほうがいい。
相手を傷つけない嘘、人を励ます嘘もある。
約束を守らない人は絶対に許さない!
嘘をつく人は絶交!ダメなものはダメ!では世の中生きにくい。
人はお互いに、「嘘をつくことがある」「約束を守らないことがある」
という前提に受け入れるつきあいが長続きする要因のようだ。
車のブレーキやアクセルにも遊びがあるように、
仕事でもプライベートでも、人づきあいでも多少の「遊び」、余裕が
必要ですよね。張り詰めていては、息苦しくなります。