2013.1月のカンボジア旅行の過去日記です。




中央祇堂です。ここに登ります。 


第三回廊は一辺60メートルで第二回廊より13メートル高く、急勾配の石段を登って入るのですが、今は石段は通行止めで、木の階段ができています。 
肌が出ている女性や子供は登ることができません。 上りも下りもたくさんの観光客です。


上から見た景色です。まわりがジャングルだということがわかります。 




このバルーン乗ってみたいとずっと思ってます。🎈



回廊の中央の中庭です。 






本当に急な階段なのですが、私あわてておりましすガーンめっちゃ急いで滝汗


お腹が痛くなったのです滝汗トイレがあまりないので、ガイドさんに尋ねていちばん近いトイレに走りましたが、それが遠い遠い… 
それでも水洗のきれいなトイレだったのでよかったです。 

そしてまたみんなのところに戻るのか遠い、遠いえーんガイドさんが途中まで迎えに来てくれました。こんな所でお腹を壊すのは嫌になるチーン


民族衣装の記念撮影もありました。 有料です。


有名な乳海攪拌のレリーフです。神々と阿修羅らが大蛇ヴァースキを引き合ってマンダラ山を回し、海を混ぜているという図だそうです。 


こんなに綺麗に残っているのは凄い!






アンコールワットの裏側 で。


お猿さんもいっぱいいます。なれていて逃げない。ハスの実を餌に売っている人がいます。 




アンコールワット、想像以上にすごい遺跡でした。この時代にこれだけの彫り物をして、それがきれいに残っている。 
これはエジプトのピラミッドにも匹敵する遺跡だと感動しました。暑くって、おなかが痛くって少し大変だったけどここに来れてよかったニヤリ


(そうなんです。途中からお腹が痛くなり、でもどんどん上に上がるので冷や汗をかきながらついていきましたが、我慢の限界でガイドさんに尋ねたら、上からトイレはあそことすごく遠くを指差されたところがあまりに遠くで思わずぞっとしてしまったんだったガーンもっと早くトイレに行けばよかったと、一人で迷っちゃダメだと泣きながらトイレに走った事を思い出しました。世界遺産のアンコールワットよりトイレの印象の方が強いなんて……)