先日、久々にDVDを借りてきましたCD
それがエディー・マーフィー主演の『ジャックはしゃべれま1000』





どっかのデレビ局の番組名?を思わせるきわどい邦題に目が止まり、ストーリーを読むと何やら面白そう音譜

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口八丁の出版代理人のジャック。
ある日、彼と一体化した樹が庭に現れジャックが喋るたびに樹の葉が一枚落ちていく。
最後の一枚が落ちた時、彼の命も…。
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ざっとこんな内容です。

エディーから言葉を取ったらどうなるの?という心配をよそにしゃべれなくってもコミカルな演技で楽しませてくれますにひひ

コメディではありますが最後は非常に大切なメッセージがじんわりと心に染み渡りますラブラブ

私が印象的だったのは、ちょっと胡散臭い?(最近のスピリチュアルなものをちょっと皮肉っているのかな?でもこの人がキーマンでもある。)ヒーラーの男性の言葉。

『ひとたび発した言葉は宇宙に多大な影響を与える。』

よく、言霊といいますが、私もこれは信じているので納得です。
だから常に気持ちのいい言葉や、前向きな言葉を発していたいなとひらめき電球

改めて、言葉を発する大切さ、重さ、伝えられることの有り難さを感じさせてくれる映画でした合格

そしてこの映画の一番のメッセージは『家族の絆』
ストーリーは、非常に分かりやすいので、小さなお子様とでも楽しめますし、何かを悟れる作品だと思いますニコニコ

さて、心ないおしゃべりをし続けてきたジャック。
運命はいかにっ!!


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