Comme le bleu de ce ciel-空の青の様に- -2ページ目

Comme le bleu de ce ciel-空の青の様に-

恋に、仕事に、人生に、あらゆる事に悩みを抱えながらも、
青い空を見て、夢を想い描いていたであろう人間の、
徒然ブログ備忘録。
YAHOO!ブログからのお引越し。

 
No one else
Will help us to get through
So by ourselves
We'll know just what to do

We are connected,
We'll never be alone
We walk together,
Forever down that road
You and I
Will share all that we know
So close your eyes
And just let yourself go

We are connected,
We'll never be alone
We walk together,
Forever down that road
And if you fall behind,
and don't know what to do
I promise I'll be waiting there for you...
(for you)...

Follow me into a better day
We'll be alright,
no matter what they say

We are connected,
We'll never be alone
We walk together,
Forever down that road

Road, road, road...
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今日は母の日ですね。
 
常日頃、母親に優しく、感謝の気持ちを伝えているなんて人がいたらあまり関係ない行事なのかもしれませんが、僕は普段から迷惑や心配をかけてばかりなので、こういう日くらいは何かしてあげようと思っています。
 
が、
 
例年母に何が欲しいかと聞くと、必ず「フィットネス用具」と答え、買ってあげたはいいけど、数週間で放置プレイに入る、という悪循環が続いていたので今年はもっと実用的な物を買ってあげることにしました。
 
で、さっきまで買い物に行っていて、何を買ったのかは秘密ですが、必ず毎日使い、数年使用し続ける事が出来る物で、予算は予定の倍になってしまいましたが、母が喜んでくれたのでまぁ良しとしましょう。
 
母よ、明日からそれを毎日使って快適に過ごして下され。
 
感謝。
とはまさにこの事だ。
 
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ミルフィーユのようなパリパリ食感
 
が、邪魔してパナップの良さを見事に消し去っている。
 
ホワイトチョコの層にスプーンが当たる度ガッカリする。
 
そんなアイスも珍しい。
 
これが全く別の新商品なら何の問題も無い。
 
but、
 
パナップでそれやってどーする。
 
企画会議なり何なりでよかれと思ったんでしょうね。
 
でも完全に裏目ですよ、グリコさん。
 
早いウチに元に戻しておくれ。
ザクリッチというアイスが販売休止らしい。
 
アイスが美味しすぎるのか、アッキーナ効果なのかは定かではないが、とりあえず売れすぎて生産が追いつかない為の休止らしい。
 
僕は流行り物にはそんなに食いつかないタチなのだが、会社の先輩がザクリッチ信者で、
 
「めちゃくちゃ美味しい。」
 
とか、
 
「スーパーにあるヤツ全部買い占めちゃった。」
 
とか、
 
「まだ残ってるからYOUも買っちゃいなよ。」
 
とか、
 
「明日感想聞かせてね。」
 
とか言うもんだからそこまで言うなら、と帰りにコンビニに寄ってみた。
 
が、
 
プレートはあるもののやはり販売休止の影響か、近隣のコンビニ総てで売り切れていて結局口に出来ず。
 
が、
 
僕はもうザクリッチを食べながら帰る事を前提に帰宅していたので、口の中が完全にアイス。
 
口がアイスを欲しているのだ。
 
そこで、目に留まったのが、
 
「ブラックサンダーアイス」
 
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「ブラックサンダー」というチョコが美味しいらしいという噂は聞いていたが、いかんせん僕の住んでいる地域にはブラックサンダーが売っていない。
 
故に今まで口にする事は無かったのだが、コレも何かの縁。
 
ブラックサンダーアイスを購入し、歩きながら一口。
 
「う、うまい。」
 
これが噂に聞くブラックサンダーか。
 
なかなかヤりおるわい。
 
本来の目標は達成出来なかったモノの、余は満足じゃ。
 
とりあえずザクリッチの販売再開まで待つとしよう。
 
 

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今日はスゲー不快な気分になる出来事があったけど、

それを帳消しにして余りある出来事があったので、

結果今日は超イイ日という事になりました。

なので普段絶対に自分では買わないお酒を購入して帰りました。

缶チューハイですけど。

今から缶チューハイとかっぱえびせんをつまみにモヤさまを観ます。

そして明日はクサルホドネル!

じゃーね。

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起きてました。

久しぶりに。

もう瞼が閉じゆくシャッターの様だ。

閉〇ガラガラ。

おやすみなさい。。。

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僕は「CDで~た」という雑誌を毎月買っています。

もうかれこれ12年になります。

が、この雑誌、以前の記事→[ http://blogs.yahoo.co.jp/lavcs9/55003983.html ]にも書きましたが、クオリティの高い雑誌ではありません。

12年読み続けて出た感想なので断言してみました(笑)

どの辺がダメかというと、まず写真がダメ。ダメっていうか普通です。どっかのスタジオでパパっと撮ったんでしょう。あんまりこだわりみたいなものは感じられません。もっとカッコよく撮れないのかな…とずっと思っていました。

次に連載がショボイ。ブレイク前のアーティスト青田買いみたいな感じでちょこちょこスペース埋めてるんですけど、全然面白くない。あ、でもこの書庫の元ネタにもなっているteっちゃんの連載「tetsu’s PRESS(テッツプレス)」は別です。近年はコレがあったから買っていたような物で。

そして、結局の所、昔の方が良かったってなるんですね。昔は月2回発売(5日・20日)、1冊300円(今は600円強)、毎号両面ピンナップ付きとそれだけで特色が出ていて、更に連載の話に戻ると、河村隆一さんを始め、SOPHIAの松岡さん、Dirの京さん、Pierrotのキリトさんらが小説を書き、吉井和哉さん・aikoさん・持田香織さん等々かなり豪華なメンツを抱えていました。

なのでここ数年買うの止めよーかどーしよーか迷いながらも「もったいない」っていう理由だけで買い続けて来ました。

が、先月号から突如雑誌の名前が変わったのです。

「CD&DLでーた」

これが新しい雑誌名です。「DL」と言うのはダウンロードの事ですが、CDの売り上げが落ち、DLの伸びが良いのでDLをくっつけてみたんでしょうけど、余りに安直。「CDでーた」という雑誌を作っているというプライドみたいなモンは無かったんですかね。

これでもう完全に決まりました。「買うの止めよう」と。

この記事のタイトルに「サヨナラ」と付いていますが、文字通り、「CDで~た」いう名前の雑誌は無くなってしまった訳ですから、僕がこれ以上買い続ける理由も無くなった訳です。

本当は先月号で止めても良かったんですけど、今月の表紙がラルクだったモンで買ってしまいました(笑)

そんな訳で12年続いたCDで~たとのお付き合いもおしまいです。

とかなんとか言ってたらちょっと寂しくなってきたのでもしかしたら来月も買ってしまうかもしれない。

まぁそれはそれでいいんじゃないか。

文句は買った人にしか言えないのだから。

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明けましてはぴにゅー。

どうもお久しぶりです。

昨年は思いがけず多忙につき更新どころかPCを触ることもままならなかったのですが、年明けからは少し時間が出来ると思いますので、お見捨て無きよう…。

今年はと言えば、数年振りに初日の出を見逃すという失態を犯してしまい…というかもうすっかり初日の出の事なんて忘れてたんですけどね。

思えば年越しの瞬間も、あと5分ぐらいかな?と思ったら既に明けていて、何ともモヤモヤした年明けになりました(笑)

そんな訳で画像は初日の出どころか普通の空、しかも去年のという…なんか申し訳(笑)

そんな訳でこのブログも4周年。

それすらも言われるまで忘れてましたが、今年もこんな感じでやっていきますので宜しくお願い致します☆

ではでは。

先週、マイケルの「THIS IS IT」について書きましたが、その作品でもう一つ気になった事がありました。

THIS IS ITを観た人の中には結構同じ事を感じた人も多いみたいですが、まだ観ていない人はとりあえず上の動画を観て下さい。

マイケルと向かい合ってギターソロを堂々と演奏するギタリスト。

彼女の名前は「Orianthi(オリアンティ)」

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そう、彼女なのです。まぁ、この動画だと全然女性に見えるのですが、劇場で観た時は、そのあまりの堂々たる演奏振りに途中まで男性だと思い込んでいました。

こういう言い方をすると偏見だ何だと言われるかもしれませんが、女性が楽器を演奏する姿ってちょっと背伸びしている様に見えがちです。

でもTHIS IS IT上演中何度かフィーチャーされる彼女の演奏はホントにカッコイイ。彼女が出てくる度に「この人はいったい誰なんだろう?」と気になって仕方が無かったので、帰ってからすぐ調べてみると、あのサンタナスティーヴ・ヴァイにも認められた若干24歳なんですねぇ。

それだけでも凄いのに、マイケルのライヴのリード・ギタリストですからね…。恐るべし。

ちなみにアーティストとしてアルバムも出している様ですが、こちらは映画で見せたカッコイイギタリストというよりは、アヴリルやベッカといった様なガールズロックのテイストです。

この手のジャンルは好きな方ですが、映画の中の彼女をイメージして聴くと、ちょっと物足りないかもしれませんね。

ちなみに下の動画がファーストシングルみたいです。

Orianthi - According To You

これからTHIS IS ITを見に行く人は彼女に注目して観るのもいいかもしれませんね。